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害虫

アブラムシ類

あぶらむしるい

新芽や葉裏に群生して吸汁する微小な害虫である。単為生殖で爆発的に増え、家庭菜園で最も遭遇頻度が高い。

症状

新芽や葉裏に緑色・黒色の小虫が密集し、葉が縮れたり生育が止まる。排泄する甘露にすす病が発生し、葉が黒く汚れる。

予防

窒素過多を避け、シルバーマルチや防虫ネットで飛来を抑える。苗の段階から新芽を点検し、初期の小さな集団のうちに見つける。

出てしまったら

少数なら手や粘着テープ、勢いのある水流で物理的に除去する。多発時は殺虫剤を葉裏まで届くよう散布し、周囲の雑草も片付ける。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Aphididaeアブラムシ類昆虫1APHIF
Nasonovia ribisnigri昆虫NASORN

発生する作物(27

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

耐病性コード

種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。

Nr レタスNr レタス類

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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