症状
葉裏の葉肉だけが食べられ、表皮が残って白い窓のような跡になる。生育が進むと小さな穴が多数開き、生長点も加害される。
予防
定植時から防虫ネットで覆い、アブラナ科の連作と近接作付けを避ける。収穫後の残渣を速やかに処分する。
出てしまったら
刺激すると糸を吐いて落ちるため手取りは効率が悪く、若齢期の薬剤散布が中心となる。抵抗性回避のため作用機構の異なる剤をローテーションする。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Plutella xylostella | コナガ | 昆虫 | PLUTMA |
発生する作物(8)
作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。
耐病性コード
種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。
Px カブPx カリフラワーPx キャベツPx チンゲンサイPx ハクサイPx ブロッコリーPx 芽キャベツ
出典
- ISF ISF 抵抗性用語の定義と病害虫略号リスト (Definitions of the Terms Describing the Reaction of Plants to Pests)
- 農林水産省 病害虫・雑草の防除に関する情報 (植物防疫)
- 農研機構 農研機構 病害虫・防除研究情報