基本情報
- 系統・区分
- 黄
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 生産者
- タキイ種苗
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
フルーピーイエローは、サカタのタネの黄色パプリカで、日本の家庭菜園向けのパプリカとして最も広く出回っている品種のひとつです。果実は果重150グラム前後の大型ベル型で、緑から鮮やかな黄色に熟し、果肉は厚くジューシーで、苦みがなくフルーツのような甘みがあります。生でサラダにしても、グリルや炒め物にしても色がきれいに残ります。パプリカは開花から完熟まで60日前後かかり、株につけたまま色づくのを待つため、緑のピーマンより栽培期間が長く、株の負担も大きくなります。草勢は強めで株が大きくなるので、家庭菜園では露地で支柱を1本立てて主枝を誘引し、プランターなら大型のものを使います。1株に一度に多く実をつけると株が疲れて色づきが遅れるので、実の数を絞り、色づく前の実を緑ピーマンとして間引き収穫するのも手です。真夏の強い日差しで果実に日焼けが出ることがあるので、葉で実を隠す仕立てにします。
フルーピーイエローの特徴
- 果重150グラム前後の大型ベル型で鮮やかな黄色に熟す
- 果肉が厚くフルーツのような甘みがある
- 開花から完熟まで60日前後かかる
- 草勢が強めで株が大きくなる
- 実の数を絞らないと色づきが遅れる
向いている使い方
- 生食・サラダ
- グリル・炒め物
- 露地・大型プランター
パプリカの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはパプリカの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- パプリカの苗選びと植え付け — パプリカは色づくまで日数がかかる作物です。品種を先に決め、五月の暖かい日に余裕を持って植えます。
- パプリカの水やりと追肥 — パプリカは実が大きく、水を切らすと尻腐れが出ます。水を安定させ、追肥を切らさないことが要点です。
- パプリカの整枝と芽かき — パプリカは実が重く枝が裂けます。一番花の下の芽を取り、四本仕立てにして支柱で受けるのが基本です。
- パプリカの月別の作業 — パプリカは色づきに日数がかかるぶん、逆算が要ります。月ごとの作業と収穫の見通しを一覧にしました。
- パプリカの病害虫と障害 — パプリカの不調は病気より生理障害が多く、尻腐れと日焼けが大半です。症状から原因を切り分けます。
- パプリカの収穫と保存 — パプリカは花から五十日ほどで色づきます。全体に色が回ってから穫るか、緑のうちに穫るかを選びます。
「フルーピーイエロー」の種を買う
フルーピーイエロー 27粒 【カラーピーマン種】【タキイのタネ】【野菜の種】パプリカ種
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この品種を記録すると
アプリで作物に「パプリカ」、品種に「フルーピーイエロー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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