科: ナス科属: Capsicum日当たり: 日なた水やり: 乾いたらたっぷり。実の肥大期は切らさない耐寒性: 弱い(霜で枯れる)
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のパプリカは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
パプリカを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
定植日と一番花
一番花は取って株を育てます。定植日と一番花の日付を残しましょう。
着果日と着果数
1株に5〜6個までに絞ると色づきがそろいます。着果した日と数を残すと翌年の目安になります。
色づき始めと収穫日
開花から60日前後で色づきます。始まりと収穫の日付を残すと、待ち時間が分かります。
収穫までのコツ
パプリカを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
一株に4〜6果だけ残す
完熟まで日数がかかるため、同時に多く着けると全部が中途半端になります。小さい実や形の悪い実は早めに落とします。
枝は4本仕立てで支える
果実が重く、枝が裂けやすい品種です。主枝を4本に絞ってそれぞれ支柱に結んでおくと、収穫期の折損を防げます。
一番果は緑のうちに採る
最初の実を完熟まで置くと、株の生長が2週間近く止まります。緑のまま採って株を大きくしてから色づけに切り替えます。
着果後は2週間おきに追肥する
1つの実を60日近く抱えるので肥料切れが起きやすくなります。化成を少量ずつ定期的に与え、葉色を濃く保ちます。
9割色づいたら室内で追熟させる
気温が下がると色づきの進みが鈍ります。ほぼ染まった実は採って室内に置けば色が回るので、寒くなる前に採り上げます。
パプリカの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥探す言葉「完熟堆肥 牛ふん」
- 規格の目安
- 牛ふん堆肥かバーク堆肥。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 1 ㎡あたり 2〜3kg(およそ 5〜8L)。
最初にやることは土づくりです。植え付けの 2〜3 週間前に入れて、土になじませます。
- 化成肥料(8-8-8 など)探す言葉「化成肥料 8-8-8」
- 規格の目安
- 粒状。1kg 袋なら一年ぶんの追肥に足ります。
- 数量の目安
- 元肥は 1 ㎡あたり 100g、追肥は 1 回 30〜50g。
元肥にも追肥にも同じものが使えます。まず 1 袋あれば十分です。
- 移植ごて探す言葉「移植ごて ステンレス」
- 規格の目安
- 幅 6〜8cm のステンレス製。柄と刃が一体のものは曲がりません。
種まきから植え付けまで、いちばん手に取る道具です。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 目合い1mm」
- 規格の目安
- 目合い 1mm、幅 180cm。トンネル支柱と合わせて使います。
薬を使わずに虫を防ぐなら、まずこれです。1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要りますが、そのぶん風が通らなくなります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
- 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。
パプリカの病害虫(49)
症状・予防・対処が分かっているものを、重要度の高い順に並べています。「一般的な内容」と付いているものは、この作物にかぎった記述がまだ無く、病害虫そのものの説明を出しています。
青枯病
病気一般的な内容Rs
症状 日中に葉が青いまましおれ、朝夕は回復する状態を数日繰り返したのち枯死する。茎を切って水に浸すと白濁した細菌液が糸を引いて出る。
予防 連作を避け、抵抗性台木の接ぎ木苗を使う。排水をよくして高畝にし、根を傷つける深耕や過度な中耕を控える。
対処 有効な治療手段はないため、発病株は土ごと早めに抜き取り処分する。作業に使ったハサミや手を洗い、同じ場所でのナス科の連作をやめる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Erwinia tracheiphila、青枯病菌、Ralstonia sp.
萎凋病
病気一般的な内容Foc
症状 日中に下葉から萎れ、朝夕は回復する症状を繰り返しながら次第に枯れ上がる。茎を切ると導管部が褐変しているのが特徴である。
予防 抵抗性品種や接ぎ木苗を使い、連作を避ける。排水を改善し、農具や靴による汚染土の持ち込みを防ぐ。
対処 発病株は根ごと抜き取り、圃場外で処分する。薬剤での治療は困難なので、土壌消毒や輪作など次作の対策に切り替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Ceratocystis fimbriata、Fusarium commune、Fusarium commune f. sp. rapae ほか23
うどんこ病
病気一般的な内容Lt
症状 はじめ葉表に白い斑点が点在し、やがて葉全体が白い粉状に覆われる。進行すると葉が黄化・褐変して枯れ上がり、光合成が落ちて生育と収量が低下する。
予防 日当たりと風通しを確保し、混み合った下葉やわき芽を早めに整理する。窒素過多の軟弱徒長を避け、抵抗性品種を選ぶと発生を抑えやすい。
対処 初発の葉は見つけ次第切除して株外へ持ち出す。まん延前に登録のある殺菌剤を葉裏まで丁寧に散布し、同一系統の連用を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Blumeria graminis f. sp. hordei、Blumeria graminis f. sp. secalis、Blumeria graminis f. sp. tritici ほか59
疫病
病気一般的な内容Pc
症状 葉に暗緑色の水浸状病斑ができ、急速に拡大して褐色に枯れる。葉裏や病斑周縁に白いかびを生じ、茎や果実にも黒褐色の病斑が広がる。
予防 健全な種いも・苗を使い、排水と通風を確保する。雨よけ栽培や敷きわらで泥はねを防ぎ、ナス科の連作を避ける。
対処 発病株は速やかに抜き取り、圃場外で処分する。降雨前に登録のある殺菌剤を予防散布するのが基本で、発生後の回復は難しい。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Phytophthora asparagi、Phytophthora cactorum、Phytophthora cambivora ほか26
黄化えそ病
病気一般的な内容TSWV
症状 葉に褐色のえそ斑や輪紋が現れ、新芽が萎縮して黒ずむ。果実には同心円状の黄色い輪紋ができ、出荷できなくなる。
予防 育苗期から防虫ネットと青色粘着トラップでアザミウマの侵入を抑える。周囲の花壇や雑草を管理し、感染源を減らす。
対処 治療はできないため発病株は早期に抜き取り、袋に密封して処分する。残る株のアザミウマ防除を系統を変えながら継続する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ミカンキイロアザミウマ、Orthotospovirus tomatomaculae、トマト黄化えそウイルス (TSWV) ほか3
かいよう病
病気一般的な内容
症状 葉縁が枯れ上がり、茎を裂くと導管が褐変している。果実や枝にかさぶた状・鳥目状の病斑ができる。
予防 消毒済みの種子と健全苗を使う。整枝・芽かきのハサミは株ごとに消毒し、なるべく手で乾いた日に行う。
対処 治療できないため発病株は早期に抜き取り処分する。使用した資材と支柱を消毒し、同じ場所でのトマト連作をやめる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): トマトかいよう病菌、Curtobacterium flaccumfaciens、Curtobacterium flaccumfaciens pv. oortii ほか10
キュウリモザイク病
病気一般的な内容CMV
症状 新葉に黄緑のモザイクが出て、葉が縮れ株全体が萎縮する。果実は色ムラやいびつな変形を起こす。
予防 シルバーマルチや防虫ネットでアブラムシの飛来を抑える。周囲の雑草を除き、ウイルスの越冬源を減らす。
対処 治療できないため発病株は早期に抜き取る。残った株のアブラムシを防除し、抜き取り作業は媒介虫を飛ばさないよう袋に入れて行う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、キュウリモザイクウイルス (CMV)、Cucumovirus CMV
菌核病
病気一般的な内容
症状 地際や茎、結球部が水浸状に軟腐し、白い綿毛状の菌糸で覆われる。やがて内部や表面に黒い菌核が形成され、株は萎れて枯死する。
予防 排水を良くし、密植と過湿を避ける。菌核は土中で数年生存するため、被害株は菌核ごと取り除き、イネ科との輪作や深耕を行う。
対処 発病株は周囲の土ごと除去して処分する。発生しやすい時期には登録のある殺菌剤を株元中心に散布する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Sclerotinia bulborum、Sclerotinia intermedia、Sclerotinia rubi ほか5
白絹病
病気一般的な内容
症状 地際の茎が水浸状に腐り、白い絹糸のような菌糸が株元と周囲の土表に広がる。やがて菜種粒大の褐色の菌核ができ、株は急速に萎凋枯死する。
予防 排水を良くし、未熟な有機物を地際に置かない。被害株は菌核ごと除去し、高温期の深いマルチや敷きわらの過湿に注意する。
対処 発病株と周囲の土をまとめて除去して処分する。多発ほ場では太陽熱消毒や輪作を行い、必要なら登録のある薬剤を株元処理する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Sclerotium rolfsii
ジャガイモYウイルス病
病気一般的な内容PVY
症状 葉にモザイクやしわ、葉脈のえそが現れ、下葉が枯れ上がる。株が萎縮して収量が落ち、イモの表面にえそ輪紋が出る系統もある。
予防 検定済み種イモと健全苗を使う。シルバーマルチと防虫ネットでアブラムシを減らし、ナス科の連作を避ける。
対処 治療できないので発病株は抜き取り処分する。抜く前にアブラムシを防除し、器具と手を消毒してから他の株に触れる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、ジャガイモYウイルス (PVY)
タバコモザイク病
病気一般的な内容TMV
症状 新葉に明瞭な緑色濃淡のモザイクが出て、葉が波打ち小型化する。生育が停滞し、果実の肥大が悪くなる。
予防 抵抗性品種を選び、前作の残渣を残さない。作業前の手洗いと器具消毒を徹底し、栽培中の喫煙を避ける。
対処 治す薬はないので、発病株は根ごと抜いて処分する。触れた手袋やハサミを消毒し、周囲株への連続作業を止める。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): タバコモザイクウイルス (TMV)、Tobamovirus tabaci
炭疽病
病気一般的な内容Ca / Cg / Ct
症状 葉や果実に淡褐色〜黒褐色の円形病斑ができ、中央がややくぼんで輪郭がはっきりする。湿ると病斑上に鮭肉色の粘質な胞子塊がにじみ出る。
予防 雨よけと敷きわらで泥はねを防ぎ、風通しをよくする。被害残さは土中にすき込まず処分し、無病苗を用いる。
対処 病斑のある葉・果実は早めに摘み取って処分する。梅雨期は登録のある殺菌剤を降雨の前後に散布して感染を抑える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Colletotrichum Colletotrichum gloeosporioides、Colletotrichum acutatum、Colletotrichum aenigma ほか66
トウガラシマイルドモットル病
病気一般的な内容PMMoV
症状 葉が淡い斑入り状にまだらとなり、やや縮れる。果実は小型化してでこぼこや色ムラを生じ、着果数も減る。
予防 L4 などの抵抗性品種と消毒種子を用いる。前作残渣を必ず片づけ、作業前の手洗いと器具消毒を習慣にする。
対処 治療できないので発病株は抜き取り、袋に入れて処分する。触れた手袋・ハサミを消毒し、抵抗性を打破する系統の連作を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): トウガラシマイルドモットルウイルス (PMMoV)、Tobamovirus capsica
トマトモザイク病
病気一般的な内容ToMV
症状 葉に濃淡のモザイクが現れ、葉が細くねじれて縮む。果実は着色ムラや内部褐変を起こし、収量と品質が落ちる。
予防 抵抗性品種と健全苗を選ぶ。芽かき・誘引の前に手を石けんでよく洗い、器具を消毒してから株に触れる。
対処 治療はできないため、疑わしい株は早期に抜き取り処分する。作業は健全株から先に行い、喫煙後は必ず手を洗う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Tobamovirus tomatotessellati、トマトモザイクウイルス (ToMV)
苗立枯病
病気一般的な内容
症状 地際部がくびれて水浸状〜褐色に細くなり、苗がぱたりと倒伏する。発芽前に侵されると出芽自体がそろわず、欠株となる。
予防 清潔な新しい培土と消毒済みの容器を使い、播種後の過湿と厚まきを避ける。換気して苗を締めて育てることが最大の予防である。
対処 発病苗と周囲の培土は速やかに取り除く。灌水を控えて表面を乾かし、必要に応じて登録のある薬剤で灌注処理を行う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Achlya klebsiana、Cylindrocladium canadense、Fusarium avenaceum ほか41
軟腐病
病気一般的な内容
症状 地際や結球部が水浸状に軟化し、やがてドロドロに崩れる。腐敗部から独特の不快臭がする。
予防 高畝にして排水と通風を確保し、株間を詰めすぎない。収穫や間引きで作った傷を長雨の前に作らないようにする。
対処 発病株は速やかに抜き取り、圃場外へ持ち出して処分する。周囲へ広がるため残渣をすき込まず、銅剤の予防散布に切り替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Choanephoroidea cucurbitae、Dickeya solani、Dickeya sp. ほか11
根腐病
病気一般的な内容
症状 細根が褐色〜黒褐色に腐り、株の生育が止まって下葉から黄化する。日中に萎れやすくなり、進行すると株ごと枯死する。
予防 排水性の良い用土と高畝を用い、灌水は表土が乾いてから行う。受け皿に水を溜めず、鉢の連用時は用土を更新する。
対処 発病株は抜き取り、周囲の過湿を解消する。軽症なら灌水を控えて根の回復を待ち、必要に応じ登録のある薬剤を灌注する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Aphanomyces cladogamus、Aphanomyces cochlioides、Cylindrocladium floridanum ほか47
ネコブセンチュウ
害虫一般的な内容Ma / Mi / Mj
症状 日中に株が萎れ、施肥や潅水をしても回復しない。抜き取ると根に大小の こぶ が数珠状に付き、細根が乏しい。
予防 同じ科の連作を避け、対抗植物のマリーゴールドや緑肥を輪作に入れる。抵抗性台木の接ぎ木苗を使うのも有効だ。
対処 被害株は根ごと抜き取り圃場外へ持ち出す。夏季は透明マルチによる太陽熱消毒で土壌中の密度を下げる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ネコブセンチュウ属、アレナリアネコブセンチュウ、キタネコブセンチュウ ほか5
灰色かび病
病気一般的な内容
症状 花や果実、葉に水浸状の褐色病斑ができ、表面に灰色のふわふわしたかびを密生する。果実は軟腐して落果し、収穫後も貯蔵中に腐敗が進む。
予防 咲き終わった花弁や枯れ葉をこまめに取り除き、湿気のこもらない株間を保つ。雨よけと換気で結露を減らすと効果が高い。
対処 発病部位は胞子を飛ばさないよう静かに袋へ入れて処分する。多湿期には登録のある殺菌剤を予防散布し、耐性菌回避のため系統を替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Botryotinia fuckeliana、Botrytis cinerea、Botrytis galanthina ほか2
半身萎凋病
病気一般的な内容
症状 下葉の片側だけが黄変・萎凋し、症状が上位葉へ進む。茎の導管が淡褐色に変色し、株は生育不良のまま枯れていく。
予防 抵抗性台木の接ぎ木苗を使い、ナス科・ウリ科の連作を避ける。被害残さを持ち込まず、地温の上がりすぎ・下がりすぎを避ける。
対処 発病株は抜き取り処分する。多発ほ場では太陽熱消毒や輪作で菌密度を下げ、必要なら登録のある土壌消毒剤を検討する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Verticillium albo-atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens ほか1
斑点細菌病
病気一般的な内容Xspp
症状 葉に水浸状の小斑ができ、のちに褐色になって周囲が黄化する。果実にも水浸状やかさぶた状の斑点ができ、そこから腐敗が進む。
予防 健全種子・健全苗を用い、同じ科の連作を避ける。雨よけとマルチで泥はねを防ぎ、風通しをよくして結露を減らす。
対処 発病葉・発病果は早めに除去して圃場外へ持ち出し、周囲株に銅剤を予防散布する。作業は葉が乾いた時間帯に行い、雨中や露のある朝の管理を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Acidovorax valerianellae、Burkholderia andropogonis、Herbaspirillum sp. ほか23
斑点病
病気一般的な内容
症状 下葉から褐色〜灰白色の小さな円形病斑が現れ、中央が灰色になって黒い小粒点を伴う。病斑が増えると葉が黄化して早期に落葉する。
予防 被害残さを畑に残さず処分し、種子伝染を避けるため健全な種子を用いる。泥はねを防ぎ、連作を避けて風通しを確保する。
対処 発病葉は摘除して持ち出す。多雨期には登録のある殺菌剤を予防的に散布し、下葉から順に薬液がかかるようにする。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Acroconidiella tropaeoli、Alternaria azukiae、Alternaria dianthi ほか80
輪紋病
病気一般的な内容
症状 枝幹の表面がいぼ状に隆起して粗くなり、そこが伝染源となる。果実には褐色の円形病斑ができ、同心円状の輪紋を描きながら軟らかく腐敗する。
予防 いぼ症状の出た枝は剪定して処分し、樹体を健全に保つ。落果や被害果を園内に残さず、袋かけで果実への感染を減らす。
対処 腐敗果は早めに取り除いて処分する。梅雨から夏の降雨期に登録のある殺菌剤を定期散布し、枝幹の伝染源を減らす。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Alternaria linariae、Alternaria solani、Ascochyta compositarum ほか22
記録されている病名(26)
農研機構の日本植物病名データベースに、この作物で報告のある病名です。症状の記述はこれからです。
よくあるトラブル
なかなか色づかない
開花から2か月かかるのが普通です。着果数が多すぎると遅れるので、若い実を摘んで数を絞ります。
実の表面が日焼けして白く傷む
強い直射日光による日焼けです。葉で実が隠れるように仕立て、真夏は遮光ネットを使います。
品種一覧(47)
Gadenin の作物マスタに登録されているパプリカの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
か5
た3
は8
や1
その他30
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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