月見草(ツキミソウ)「オエノセラ・カエスピトーサ」の特徴と育て方|初夏〜夏咲き
白い毛に覆われた葉の中から、白からピンクに移る花を夜に開くのがオエノセラ・カエスピトーサです。
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基本情報
- 熟期
- 初夏〜夏咲き
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
多年草。夜咲き。直根性でタネでふやす。雨よけが必要。
概要説明
白い毛に覆われた葉の中から、白からピンクに移る花を夜に開くのがオエノセラ・カエスピトーサです。北米西部の、日当たりのよい荒れ地や草原、半砂漠に生える多年草です。姿はオエノセラ・アコーリスに似ていますが、葉には切れ込みがないか浅く、白い毛が密に生えているので見分けられます。草丈は 10 センチを少し超える程度の低い株で、直径 5 センチほどの花を咲かせます。花色は白からピンクで、夜に開きます。根は直根性なので株分けはできず、タネからふやします。乾いた土地の植物だけに、日本の梅雨や長雨は苦手です。雨の当たらない軒下で育てるか、高山植物用の培養土で植えて水はけを確保しましょう。日当たりのよい場所に置き、肥料は控えめにします。
オエノセラ・カエスピトーサの特徴
- 白い毛が密生する葉
- 直径 5 センチほどの花が夜に咲く
- 花色は白からピンク
- 草丈 10 センチ強の低い株
- アコーリスに似るが葉の切れ込みは浅い
向いている使い方
- 雨よけした鉢植え
- 乾燥を好む植物との寄せ植え
- 高山植物用土での鉢栽培
月見草(ツキミソウ)の他の品種と比べる
空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。
| 品種 | 熟期 | 収穫まで | 種類 | 耐病性 | 種苗会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| オエノセラ・カエスピトーサ このページ | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| オエノセラ・アコーリス | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| オエノセラ・マクロカルパ | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| オオマツヨイグサ | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| シロバナヒルザキツキミソウ | 初夏咲き | — | — | — | — |
| ツキミソウ | 5〜9 月咲き | — | — | — | — |
| ヒナマツヨイグサ | 初夏咲き | — | — | — | — |
| ヒルザキツキミソウ | 初夏咲き | — | — | — | — |
| ブラック・マジック | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| マツヨイグサ | 初夏〜夏咲き | — | — | — | — |
| モモイロヒルザキツキミソウ | 5〜6 月咲き | — | — | — | — |
| ユウゲショウ | 初夏咲き | — | — | — | — |
「オエノセラ・カエスピトーサ」でよくある質問
月見草(ツキミソウ)「オエノセラ・カエスピトーサ」はどんな品種?
白い毛に覆われた葉の中から、白からピンクに移る花を夜に開くのがオエノセラ・カエスピトーサです。北米西部の、日当たりのよい荒れ地や草原、半砂漠に生える多年草です。
月見草(ツキミソウ)「オエノセラ・カエスピトーサ」の収穫までの日数・熟期は?
熟期は初夏〜夏咲きです。種まき・植え付けの時期は作物共通なので、月見草(ツキミソウ)の育て方のページで確かめてください。
月見草(ツキミソウ)の他の品種との違いは?
オエノセラ・カエスピトーサは初夏〜夏咲き。同じ月見草(ツキミソウ)には オエノセラ・アコーリス (初夏〜夏咲き)、オエノセラ・マクロカルパ (初夏〜夏咲き)、オオマツヨイグサ (初夏〜夏咲き) など 11 品種 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。
月見草(ツキミソウ)「オエノセラ・カエスピトーサ」はどんな使い方に向く?
雨よけした鉢植え、乾燥を好む植物との寄せ植え、高山植物用土での鉢栽培に向きます。
月見草(ツキミソウ)の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは月見草(ツキミソウ)の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 月見草(ツキミソウ)の種まきと苗作り — 月見草の仲間は直根性で、ほとんどがタネからふやします。秋に採って冷蔵したタネを2〜3月にまき、根を傷めないうちに鉢へ移して育てます。
- 月見草(ツキミソウ)の水やりと肥料 — 月見草の仲間は日なたと水はけのよい土を好み、手をかけすぎない方がよく育ちます。置き場所、土、水やり、肥料、冬越しの勘どころをまとめます。
- 月見草(ツキミソウ)の花を咲かせる — 月見草の仲間は一日でしぼむ花を次々に咲かせます。夜咲きと昼咲きの違い、本来の月見草の話、たくさん咲かせる管理と支柱立てをまとめます。
- 月見草(ツキミソウ)の月別の作業 — 関東の平地で、2〜3月にタネをまいて翌年に咲かせる流れを月ごとに表で整理します。株分けできるヒルザキツキミソウの一年も添えます。
- 月見草(ツキミソウ)の病害虫と障害 — 月見草の仲間は病気がほとんど出ません。気をつけるのはアカバナトビハムシなどハムシの食害と、水はけの悪さや日照不足から来る障害です。
- 月見草(ツキミソウ)のタネ採りと株分け — 月見草の仲間の多くは直根性で株分けができず、タネでふやします。秋のタネ採りと冷蔵保存、株分けできるヒルザキツキミソウの扱いを種類別にまとめます。
「オエノセラ・カエスピトーサ」の種を買う
3 つのお店で探す「月見草(ツキミソウ) オエノセラ・カエスピトーサ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「月見草(ツキミソウ)」、品種に「オエノセラ・カエスピトーサ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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