基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
大獅子ピーマンは、来歴の詳しい記録は残っていないものの古くから親しまれてきたピーマンの固定種です。果実は大きな丸形で、肉厚の実がしっかり育つのが特徴です。大正14年春の瀧井彌右衛門商店(現在のタキイ種苗)のカタログに「大獅子蕃椒」の名が見られ、同一品種とされることもあります。丸みのある実は調理しやすく、詰め物料理や焼きピーマンにも使いやすいサイズで、昔ながらの品種を育ててみたい人に向きます。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う種子で、薬剤処理はなく発芽率は75%以上とされています。
大獅子ピーマンの特徴
- 古くから親しまれてきたピーマン
- 大きな丸形で肉厚
- 大正時代のカタログに名が見える
- 詰め物料理に向くサイズ
向いている使い方
- 肉詰め・詰め物料理
- 焼きピーマン
- 炒め物・ソテー
ピーマンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマンの苗選びと定植 — ピーマンは一番花のつぼみが見えるころが定植の適期です。苗の見分け方、地温の目安、株間と仮支柱までまとめます。
- ピーマンの仕立てと整枝 — 一番花より下のわき芽をかき、主枝と側枝で三本に仕立てます。枝が折れやすいピーマンの支柱と誘引もまとめます。
- ピーマンの水やりと追肥 — ピーマンは肥料切れと乾燥で花を落とします。追肥の間隔と量、株が出すサインの読み方、真夏の水の与え方を整理します。
- ピーマンの月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとに整理しました。育苗、定植、整枝、切り戻し、秋の収穫と片付けまでが一覧で分かります。
- ピーマンの病害虫と障害 — いつ何を警戒するかを時期別に整理し、尻腐れ果と落花という二大トラブルの起こる条件と予防の設計を解説します。
- ピーマンの収穫と赤くする — 採り時のサイズと日数、採り遅れの代償、赤ピーマンにする待ち方と、秋まで収穫を続ける切り戻しを解説します。
「大獅子ピーマン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン」、品種に「大獅子ピーマン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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