基本情報
- 種苗会社
- 自然農法国際研究開発センター
- 種類
- 固定種
概要説明
信州みどりは、自然農法国際研究開発センターが販売する信州生まれの中形ピーマンの固定種で、夏秋栽培に向きます。草姿は半立性で枝が垂れにくく草勢は比較的強め、黒あざ果の発生が少なく、果実は濃緑色でつやがよいです。露地栽培でも姿が乱れにくく安定した品質で収穫しやすく、固定種の中形ピーマンを探している人や露地で使いやすい品種を求める人に向きます。収穫の目安は開花後20〜25日、40gほどになったころです。長野県で採種された種子で、種子消毒はされていません。
信州みどりの特徴
- 信州生まれの中長ピーマン
- 濃緑色でつやがよい
- 黒あざ果が少ない
- 半立性で枝が垂れにくい
- 露地栽培でも安定
向いている使い方
- 炒め物・ソテー
- 肉詰め・詰め物料理
- 焼きピーマン
ピーマンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマンの苗選びと定植 — ピーマンは一番花のつぼみが見えるころが定植の適期です。苗の見分け方、地温の目安、株間と仮支柱までまとめます。
- ピーマンの仕立てと整枝 — 一番花より下のわき芽をかき、主枝と側枝で三本に仕立てます。枝が折れやすいピーマンの支柱と誘引もまとめます。
- ピーマンの水やりと追肥 — ピーマンは肥料切れと乾燥で花を落とします。追肥の間隔と量、株が出すサインの読み方、真夏の水の与え方を整理します。
- ピーマンの月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとに整理しました。育苗、定植、整枝、切り戻し、秋の収穫と片付けまでが一覧で分かります。
- ピーマンの病害虫と障害 — いつ何を警戒するかを時期別に整理し、尻腐れ果と落花という二大トラブルの起こる条件と予防の設計を解説します。
- ピーマンの収穫と赤くする — 採り時のサイズと日数、採り遅れの代償、赤ピーマンにする待ち方と、秋まで収穫を続ける切り戻しを解説します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン」、品種に「信州みどり」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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