基本情報
- 系統・区分
- 熱帯花木・鉢花/多花性
- 熟期
- 夏開花
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑低木。夏の鉢花向き。水切れと肥料切れに注意。
概要説明
小輪から中輪の花を数多くつける多花性の系統がサマーブリーズで、一輪の大きさより株全体の花数で見せるタイプである。枝がよく分かれて花芽を次々につけるため、切り戻しても新しい枝からすぐに咲き始める。夏の高温にも耐え、真夏でも花が途切れにくい。ただし水切れと肥料切れには敏感で、鉢の乾きが早い真夏は一日に二度の水やりが必要になることもある。切らすと蕾が黄色くなって落ちるので、状態をよく見て手を入れたい。日当たりのよい場所に置き、伸びすぎたら花後に切り戻して樹形を整える。冬は室内で最低温度を確保して越冬させる。
サマーブリーズの特徴
- 小輪から中輪の花を数多くつける多花性
- 枝がよく分かれ切り戻し後もすぐ咲く
- 夏の高温でも花が途切れにくい
- 水切れや肥料切れで蕾が落ちる
- 真夏は一日二度の水やりが要ることもある
向いている使い方
- 夏の鉢花として楽しむ
- 切り戻して樹形を整える
- ベランダや庭先に置く
ハイビスカスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハイビスカスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ハイビスカスの苗選びと植え付け — ハイビスカスは系統で暑さへの強さと花の大きさが違います。苗の見方、鉢と土の選び方、植え付けの手順をまとめます。
- ハイビスカスの剪定と切り戻し — ハイビスカスは新しく伸びた枝の先に咲きます。切り戻しで枝数を増やし、冬前にコンパクトにする剪定の時期と切り方を解説します。
- ハイビスカスの水やりと追肥 — ハイビスカスは水と肥料の要求が大きい花です。真夏の水切れとつぼみ落ち、肥料切れによる花止まりを防ぐ管理をまとめます。
- ハイビスカスの月別の作業 — ハイビスカスの一年は、春の切り戻し、夏の水やり、秋の剪定と取り込み、冬の室内管理の順です。月ごとの作業を表で確認できます。
- ハイビスカスの病害虫と障害 — ハイビスカスは夏のハダニと室内のカイガラムシに悩まされます。つぼみが落ちる、葉が黄色くなる原因の見分け方と手当てをまとめます。
- ハイビスカスの冬越し — ハイビスカスは関東平野部では屋外で冬を越せません。取り込む時期、室内での置き場所と水やり、春に外へ戻す手順を解説します。
「サマーブリーズ」の種を買う
3 つのお店で探す「ハイビスカス サマーブリーズ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ハイビスカス」、品種に「サマーブリーズ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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