科: キジカクシ科属: ギボウシ属日当たり: 半日陰〜日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
ギボウシを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と品種
春か秋に植えます。品種を残しましょう。
芽が出た日
春の芽出しを残しましょう。
株分けした日
数年で大株になります。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
ギボウシを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
芽の向きをそろえて植える
芽は一方向へ進みながら年々増えていきます。見せたい側へ芽先を向けて植えておくと、数年後も株が正面を向いた整った姿になります。
花茎は根元から切り取る
花の後も残すと種づくりに養分が回り、翌年の葉が細ります。葉を鑑賞する品種では、花茎が伸びた段階で根元から切ってしまいます。
春の芽出しに元肥を効かせる
その年の葉の大きさは芽出しの勢いで決まります。3月に緩効性肥料を株元へまくと、葉が厚くなり、斑入り品種は模様もはっきり出ます。
用土に腐葉土を3割混ぜる
自生地は落ち葉の積もった林床です。保水性のある柔らかい土にしておくと、真夏でも葉先が縮れずに大きく展開します。
冬に地上部を刈って目印を挿す
晩秋に葉が溶けると株の場所が分からなくなります。枯葉を刈り取ってラベルを挿しておけば、春の植え付け作業でうっかり芽を傷つけずに済みます。
ギボウシの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ギボウシの病害虫(8)
報告のある病害虫(8)
ギボウシで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているギボウシの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
さ1
その他4
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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