日当たり: 明るい日陰水やり: 乾く前にたっぷり耐寒性: やや弱い(10℃以上を保つ)
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のミルトニアは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ミルトニアを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
長く咲かせるコツ
ミルトニアを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
夏は光を半分に遮って置く
強い日射で葉が黄ばみ、株が消耗します。50%の遮光ネットの下や東向きの軒下に移すと、暑い時期も葉色が保てます。
水苔は2年で入れ替える
傷んだ水苔は水を含みすぎて根を傷めます。花後の春に新しい水苔で植え替えると、その年の新芽がしっかり育ちます。
新芽が出たら肥料を始める
根が動く春から夏だけが施肥の期間です。薄い液肥を月2〜3回与えてバルブを太らせると、その付け根から花茎が上がります。
夜は10度以上を保って越冬する
低温に当たると新芽が動かず翌年の花が減ります。冬の室内でも窓際は冷え込むので、夜のあいだは部屋の中央へ移します。
バルブがしわむ前に水を与える
乾燥を嫌う洋ランで、バルブにしわが寄ると回復に時間がかかります。水苔の表面が乾きかけた時点で与えるのが目安です。
ミルトニアの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ミルトニアの病害虫(2)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
記録されている病名(2)
農研機構の日本植物病名データベースに、この作物で報告のある病名です。症状の記述はこれからです。
よくあるトラブル
品種一覧(4)
Gadenin の作物マスタに登録されているミルトニアの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
ら1
その他3
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
この記事は広告を含みます。