基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・仕立て/編み幹
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
品種名ではなく仕立て名。幹を編んだ観葉株で、根詰まりと過湿に注意。
概要説明
編み込みパキラは、品種名ではなく仕立ての名前で、若い挿し木株を 3〜5 本まとめて幹を三つ編みや五つ編みに組んだ観葉株を指します。幹が柔らかいうちに編んで固定し、生長とともに幹同士が密着して一体化した姿になります。葉は通常のパキラと同じ掌状葉で、高さ 30 センチの卓上サイズから 1.5 メートルの床置きまで流通し、開店祝いなどの贈答にもよく使われます。編んだ幹の隙間に水がたまると腐りやすく、幹の 1 本が枯れると全体の姿が崩れるため、水は株元の土に与え、土の表面が乾いてから数日後にします。複数の株が同じ鉢に入っている分、根詰まりが早く、1〜2 年ごとの植え替えが必要です。明るい室内に置き、暗いと上部だけが徒長して編み目とのバランスが崩れます。冬は 5 度以上を保ちます。伸びた枝は 5〜7 月に切り戻します。
編み込みパキラの特徴
- 品種名ではなく 3〜5 本の幹を編んだ仕立ての名前
- 生長とともに幹同士が密着して一体化する
- 卓上サイズから 1.5 メートルの床置きまで流通
- 幹の隙間に水がたまると腐り 1 本枯れると姿が崩れる
- 複数株が同居し根詰まりが早く 1〜2 年ごとに植え替える
向いている使い方
- 開店祝いや新築祝いの贈答
- 床置きのシンボルツリー
- 明るい室内
パキラの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはパキラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- パキラの水やりと根腐れ — パキラを枯らす原因のほとんどは水のやりすぎです。乾かしてから与える間隔を季節ごとに決めます。
- パキラの置き場所と日当たり — パキラは暗さに耐えますが、暗い場所では姿が崩れます。明るさの目安と移動の判断を整理します。
- パキラの剪定と仕立て — パキラは切った下の節から芽を吹きます。時期と位置を選べば、枝数も樹形も思いどおりに作れます。
- パキラの植え替え — パキラは2年に一度の植え替えで根詰まりを解きます。鉢の大きさと用土の選び方が要点です。
- パキラの挿し木で増やす — パキラは剪定で切った枝から簡単に増やせます。時期と葉の減らし方で発根率が決まります。
- パキラの月別の作業 — パキラの手入れは気温で決まります。水やり、剪定、植え替えを月ごとに並べて確認できます。
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この品種を記録すると
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