シークワーサー品種
シークワーサー「ヒラミレモン」の特徴と育て方|柑橘・香酸/香り果樹
植物学上の和名として使われるのがヒラミレモンで、扁平な形の実をつけることに由来する。
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基本情報
- 系統・区分
- 柑橘・香酸/香り果樹
- 生産者
- 沖縄県系
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
常緑果樹。暖地・鉢植え向きが多く、寒さと過湿に注意。果汁・香り・観賞用途で栽培。
概要説明
植物学上の和名として使われるのがヒラミレモンで、扁平な形の実をつけることに由来する。指しているのはシークワーサーと同じ柑橘で、図鑑や文献ではこちらの表記が現れる。名にレモンとあるが西洋のレモンとは別の種で、香りも酸の質も異なる。常緑の低木から小高木に育ち、春に白い小花を咲かせて甘い香りを漂わせる。花も観賞の対象になるので、実を採らなくても庭木として楽しめる。育てるうえでは日当たり、水はけ、そして冬の寒風を避けることが要点になる。鉢植えなら用土は柑橘用の水はけのよいものを使い、生育期に緩効性の肥料を置く。
ヒラミレモンの特徴
- 扁平な果実に由来する植物学上の和名
- 名にレモンとあるが西洋レモンとは別種
- 春に白い小花を咲かせ甘い香りを放つ
- 常緑の低木から小高木に育つ
- 冬の寒風を避けることが管理の要点
向いている使い方
- 果汁を料理の酸味づけに
- 春の花の香りを楽しむ
- 鉢植えで庭やベランダに
シークワーサーの他の品種と比べる
空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。
「ヒラミレモン」でよくある質問
シークワーサー「ヒラミレモン」はどんな品種?
植物学上の和名として使われるのがヒラミレモンで、扁平な形の実をつけることに由来する。指しているのはシークワーサーと同じ柑橘で、図鑑や文献ではこちらの表記が現れる。
シークワーサーの他の品種との違いは?
ヒラミレモンは同じシークワーサーには カーブチー (秋収穫)、シークワーサー (秋冬収穫) があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。
シークワーサー「ヒラミレモン」はどんな使い方に向く?
果汁を料理の酸味づけに、春の花の香りを楽しむ、鉢植えで庭やベランダにに向きます。
シークワーサーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはシークワーサーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- シークワーサーの苗選びと植え付け — 沖縄生まれの柑橘を関東で育てるには、まず鉢か地植えかの判断が要ります。苗の見方と植え方をまとめます。
- シークワーサーの剪定と樹形 — 剪定は新芽が動く直前の3月中旬〜4月上旬です。2月に切ると切り口から枯れ込みます。翌年の花枝になる春枝は残し、混み枝と秋枝を抜きます。柑橘は切り過ぎると実が減ります。
- シークワーサーの水やりと肥料 — 柑橘は肥料切れで実が小さく、水切れで実が落ちます。シークワーサーの年間の肥料と鉢植えの水の目安を書きます。
- シークワーサーの月別の作業 — 植え付けから収穫、防寒まで、シークワーサーの一年の作業を月ごとに表にしました。迷ったら該当する月を見ます。
- シークワーサーの病害虫と障害 — 柑橘に共通する害虫と病気に加え、シークワーサーで起きやすい寒さの障害をまとめました。症状から探せる表付きです。
- シークワーサーの収穫と使い方 — 青いうちに絞る青切りと、年明けの完熟果で味が変わります。シークワーサーの採り時の見分け方と保存法をまとめます。
シークワーサーの道具と資材の選び方
品種に関わらず使う道具と資材を、比べて選ぶための記事です。
- 果樹の剪定ばさみの選び方。バイパス式で、全長は手に合わせて180mmか200mm — 冬剪定の前に。バイパス式と全長の選び方
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この品種を記録すると
アプリで作物に「シークワーサー」、品種に「ヒラミレモン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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シークワーサーの他の品種
特徴が分かっている品種です。