基本情報
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
イエローピコはタキイ種苗の黄色いミニトマトで、この一覧では大玉トマトの下にありますが果重 15 グラム前後の小さな品種です。同社の房どり用ミニトマト「ピコ」の黄色版として作られ、鮮やかなレモンイエローの果実が 1 房に 20 果前後、左右にきれいに並んで付くため、房ごと収穫して食卓に出すと見栄えがします。味は酸味が穏やかで糖度は 7〜8 度、赤いミニトマトのような酸っぱさが苦手な人にも食べやすい甘さです。草勢は中程度で節間もほどよく、家庭菜園では 1 本仕立てで支柱に沿わせておけば手間がかかりません。裂果は比較的少ないものの、黄色は色づきの判断がやや難しく、薄い黄色のうちに穫ると味が乗っていないので、濃い黄色に変わるまで待つのがコツです。赤いミニトマトと混植すると彩りがよくなります。
イエローピコの特徴
- 果重 15 グラム前後のレモンイエローのミニトマト
- 1 房に 20 果前後が左右に並んで付く房どり型
- 糖度 7〜8 度で酸味が穏やか
- 草勢は中程度で 1 本仕立てにしやすい
- 濃い黄色になるまで待ってから収穫する
向いている使い方
- 房ごと収穫して食卓へ
- サラダの彩り
- お弁当の彩り
- 赤いミニトマトとの混植
大玉トマトの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大玉トマトの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大玉トマトの苗選びと植え付け — 大玉トマトは苗の段階で収穫量の半分が決まります。一段目の花房が見える苗を選び、地温が上がってから植えます。
- 大玉トマトのわき芽かきと誘引 — 大玉トマトは一本仕立てが基本です。わき芽を小さいうちに取り、週に一度の誘引で株の形を保ちます。
- 大玉トマトの水やりと追肥 — 大玉トマトは水と肥料の与えすぎが失敗の元です。一段目の実が膨らむまで追肥を待ち、水は乾いてから与えます。
- 大玉トマトの月別の作業 — 大玉トマトの一年は定植・着果・収穫の三つの山があります。月ごとにやることを表にまとめました。
- 大玉トマトの病害虫と障害 — 大玉トマトで多いのは尻腐れと裂果の生理障害、疫病と青枯病の病気です。症状の出方で見分けます。
- 大玉トマトの収穫と保存 — 大玉トマトは開花から五十日前後、へたの近くまで赤くなったら収穫です。採ってからの追熟と保存の仕方もまとめます。
「イエローピコ」の種を買う
3 つのお店で探す「大玉トマト イエローピコ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「大玉トマト」、品種に「イエローピコ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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