基本情報
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
ルイ60はタキイ種苗の中玉トマトで、この一覧では大玉トマトの下にありますが名前のとおり 1 果 60 グラム前後の中玉です。フルティカより一回り大きく、大玉と中玉の間を埋めるサイズで、ハウスでの長期どりを念頭に育成されました。果実は赤色で肉質がしまり、日持ちがよく、糖度は 6〜7 度と中玉としては甘さより食べごたえに寄った味です。草勢は強めで着果がよく、1 房に 6〜8 果ほどが付き、上段まで玉の大きさが落ちにくいのが長所です。萎凋病やトマトモザイクウイルスなどに耐病性があるとされ、産地では業務用の中玉として使われます。家庭菜園では支柱を立てた 1 本仕立てで扱えば大玉と同じ感覚で育てられ、大玉より裂果が少ないぶん失敗が減ります。皮がやや厚めなので、生食では皮の食感が気になる人は湯むきして使うと食べやすくなります。
ルイ60の特徴
- 果重 60 グラム前後の中玉トマト
- 肉質がしまり日持ちがよい赤色
- 糖度 6〜7 度で食べごたえ寄りの味
- 草勢が強めで上段まで大きさが落ちにくい
- 大玉より裂果が少ない
- 皮がやや厚めで湯むき向き
向いている使い方
- 生食・サラダ
- 湯むきしてマリネや煮込み
- ハウスの長期どり
大玉トマトの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大玉トマトの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大玉トマトの苗選びと植え付け — 大玉トマトは苗の段階で収穫量の半分が決まります。一段目の花房が見える苗を選び、地温が上がってから植えます。
- 大玉トマトのわき芽かきと誘引 — 大玉トマトは一本仕立てが基本です。わき芽を小さいうちに取り、週に一度の誘引で株の形を保ちます。
- 大玉トマトの水やりと追肥 — 大玉トマトは水と肥料の与えすぎが失敗の元です。一段目の実が膨らむまで追肥を待ち、水は乾いてから与えます。
- 大玉トマトの月別の作業 — 大玉トマトの一年は定植・着果・収穫の三つの山があります。月ごとにやることを表にまとめました。
- 大玉トマトの病害虫と障害 — 大玉トマトで多いのは尻腐れと裂果の生理障害、疫病と青枯病の病気です。症状の出方で見分けます。
- 大玉トマトの収穫と保存 — 大玉トマトは開花から五十日前後、へたの近くまで赤くなったら収穫です。採ってからの追熟と保存の仕方もまとめます。
「ルイ60」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「大玉トマト」、品種に「ルイ60」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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