基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
純系愛知ファーストは、昭和10年ごろから愛知県豊橋市や渥美地域で受け継がれてきた大玉トマトの固定種で、「あいちの伝統野菜」にも認定されています。果実は先端がツンととがったハート型のような特徴的な形で、ゼリー部分が少ないため扱いやすく、切ったときに水分が流れ出にくいのでサラダはもちろん加熱調理にも使いやすいです。昔ながらのしっかりした食味が楽しめ、大玉トマトを育てたい人におすすめです。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う長野県産の種子で、薬剤処理はなく発芽率は80%以上とされています。
純系愛知ファーストの特徴
- あいちの伝統野菜の大玉トマト
- 先端がとがったハート型の果実
- ゼリー部分が少なく水分が流れにくい
- 昔ながらのしっかりした食味
向いている使い方
- 生食・サラダ
- 加熱調理・トマトソース
- サンドイッチ
大玉トマトの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大玉トマトの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大玉トマトの苗選びと植え付け — 大玉トマトは苗の段階で収穫量の半分が決まります。一段目の花房が見える苗を選び、地温が上がってから植えます。
- 大玉トマトのわき芽かきと誘引 — 大玉トマトは一本仕立てが基本です。わき芽を小さいうちに取り、週に一度の誘引で株の形を保ちます。
- 大玉トマトの水やりと追肥 — 大玉トマトは水と肥料の与えすぎが失敗の元です。一段目の実が膨らむまで追肥を待ち、水は乾いてから与えます。
- 大玉トマトの月別の作業 — 大玉トマトの一年は定植・着果・収穫の三つの山があります。月ごとにやることを表にまとめました。
- 大玉トマトの病害虫と障害 — 大玉トマトで多いのは尻腐れと裂果の生理障害、疫病と青枯病の病気です。症状の出方で見分けます。
- 大玉トマトの収穫と保存 — 大玉トマトは開花から五十日前後、へたの近くまで赤くなったら収穫です。採ってからの追熟と保存の仕方もまとめます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「大玉トマト」、品種に「純系愛知ファースト」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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