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もやしの品種

もやし「緑豆もやし」の特徴と育て方のポイント

みどりまめもやし

緑豆もやしは、日本で流通するもやしの 9 割近くを占める最も一般的なタイプで、緑豆(リョクトウ)の種子を暗所で発芽させて、白く太い胚軸を食べます。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
スプラウト・発芽野菜/室内短期栽培
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

種子を発芽させて若芽を収穫。短期栽培だが、清潔な容器・水替え・衛生管理が重要。

概要説明

もやしの写真
もやしの写真です。この品種「緑豆もやし」そのものを写した写真ではありません。

緑豆もやしは、日本で流通するもやしの 9 割近くを占める最も一般的なタイプで、緑豆(リョクトウ)の種子を暗所で発芽させて、白く太い胚軸を食べます。軸は太さ 2〜3 ミリ、長さ 8〜12 センチで、水分が多くみずみずしく、シャキシャキした歯ざわりとクセのない淡白な味が特徴です。豆の部分は小さくて柔らかく、調理でほとんど気になりません。家庭では、緑豆を一晩水に浸けてから、水切りのできる容器に入れて光を遮り、1 日 2〜3 回水を替えて 5〜7 日で収穫できます。発芽適温は 20〜25 度で、夏は腐りやすく冬は伸びが遅いため、室温を保てる場所で育てます。注意点は、雑菌が繁殖しやすいので容器と豆を清潔に保ち、水替えを欠かさないこと、光が当たると緑化して硬くなること、市販のスプラウト用と表示のある種子を使うことです。炒め物やナムル、ラーメンの具など幅広く使え、加熱しすぎると水っぽくなるので短時間で仕上げます。

緑豆もやしの特徴

  • 流通するもやしの大半を占める最も一般的なタイプ
  • 太さ 2〜3 ミリの白く太い軸でシャキシャキする
  • クセのない淡白な味で豆が気にならない
  • 暗所で 1 日 2〜3 回水を替えて 5〜7 日で収穫
  • 発芽適温 20〜25 度で夏は腐りやすい
  • 光が当たると緑化して硬くなる

向いている使い方

  • 炒め物や野菜炒め
  • ナムルやおひたし
  • ラーメンや鍋の具
  • 室内での短期栽培

もやしの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはもやしの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「もやし」、品種に「緑豆もやし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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