日当たり: 暗所水やり: 1日2回すすぐ耐寒性: 室内栽培
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のもやしは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
もやしを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
浸水を始めた日と豆の種類
豆の種類で味と日数が違います。日付と種類を残しましょう。
水替えの記録
1日2回のすすぎが基本。抜けがないか残しましょう。
収穫日と長さ
5〜7日で収穫します。日付と長さを残しましょう。
収穫までのコツ
もやしを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
豆は容器の底に一層だけ広げる
発芽時に豆は5倍ほどにふくらみます。底が隠れる程度に留めると上の豆が押し潰れず、全体に水と空気が行き渡ります。
浸水は20度前後で8時間にする
冷たい水では吸水が進まず、長く浸けすぎると豆が傷みます。常温の水に8時間ほど浸け、豆がふっくらしたら水を切ります。
容器を傾けて水を切っておく
底に水がたまると豆が呼吸できません。ざるや穴を開けた容器を斜めに置き、湿ってはいるが水没しない状態を保ちます。
軽い重しをのせて茎を太らせる
芽は押し返そうとして茎を太くします。清潔な皿などを豆の上にのせておくと、市販品に近い歯応えのあるもやしになります。
8cmほどで収穫を切り上げる
伸ばしすぎると根が長くなり食感が落ちます。8〜10cmで使い切り、残す場合は冷蔵して2日以内に食べ切ります。
もやしの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥探す言葉「完熟堆肥 牛ふん」
- 規格の目安
- 牛ふん堆肥かバーク堆肥。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 1 ㎡あたり 2〜3kg(およそ 5〜8L)。
最初にやることは土づくりです。植え付けの 2〜3 週間前に入れて、土になじませます。
- 化成肥料(8-8-8 など)探す言葉「化成肥料 8-8-8」
- 規格の目安
- 粒状。1kg 袋なら一年ぶんの追肥に足ります。
- 数量の目安
- 元肥は 1 ㎡あたり 100g、追肥は 1 回 30〜50g。
元肥にも追肥にも同じものが使えます。まず 1 袋あれば十分です。
- 移植ごて探す言葉「移植ごて ステンレス」
- 規格の目安
- 幅 6〜8cm のステンレス製。柄と刃が一体のものは曲がりません。
種まきから植え付けまで、いちばん手に取る道具です。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 目合い1mm」
- 規格の目安
- 目合い 1mm、幅 180cm。トンネル支柱と合わせて使います。
薬を使わずに虫を防ぐなら、まずこれです。1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要りますが、そのぶん風が通らなくなります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
- 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。
もやしの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
臭いがする・ぬめる
雑菌の繁殖です。すすぎの回数を増やし、容器を清潔にします。異臭がしたら食べずに捨てます。
緑色になった
光が当たっています。暗所で育てるか、容器を覆います。
発芽がそろわない
古い豆か水温が低いです。新しい豆を使い、20〜25℃で育てます。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているもやしの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
た1
ま1
その他3
もやしの動画ランキング
もやしを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
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