基本情報
- 系統・区分
- スプラウト・発芽野菜/室内短期栽培
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子を発芽させて若芽を収穫。短期栽培だが、清潔な容器・水替え・衛生管理が重要。
概要説明
アルファルファもやしは、マメ科の牧草アルファルファの種子を発芽させた糸のように細いスプラウトで、「糸もやし」とも呼ばれます。軸は太さ 0.5 ミリほど、長さ 3〜5 センチで、先端に小さな緑の双葉をつけ、豆もやしのような太さや歯ごたえはなく、ふんわりと軽い食感とほのかな豆の風味があります。生のままサラダやサンドイッチに挟むのが定番の食べ方で、加熱には向きません。家庭では、小さじ 1〜2 杯の種子をびんに入れて数時間浸水させ、網やガーゼでふたをして 1 日 2〜3 回水ですすぎ、20〜25 度の明るい日陰で 4〜6 日育てます。最後の 1 日だけ光に当てると双葉が緑になって見た目がよくなります。もやし類の中では種子が小さく水を吸いやすいため、水切りを十分にしないと蒸れて腐ります。注意点は、生で食べるので種子は必ずスプラウト用を使い、容器を清潔に保つこと、収穫後は水気を切って冷蔵し、2〜3 日以内に食べきることです。
アルファルファもやしの特徴
- 牧草アルファルファの種子から作る糸のように細いスプラウト
- 太さ 0.5 ミリで長さ 3〜5 センチの軽い食感
- 先端の小さな双葉を光に当てると緑になる
- 生食向きで加熱には向かない
- びんで 4〜6 日育てて収穫
- 水切り不足で蒸れて腐りやすい
向いている使い方
- サラダのトッピング
- サンドイッチに挟む
- びんでの室内栽培
もやしの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはもやしの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- もやしの豆の準備 — もやしは食用の乾燥豆と清潔な容器があれば作れます。豆の選び方、量の目安、浸水の時間と手順をまとめました。
- もやしの水替えと管理 — もやし作りの中心は一日二回のすすぎと遮光です。すすぎ方、水の切り方、重しで太くする方法をまとめました。
- もやしの日ごとの作業 — もやしは日数で進みます。浸水の日を一日目として、収穫までの日ごとの様子とすることを表にまとめました。
- もやしの傷みと失敗 — もやし作りの失敗はほぼ雑菌と温度です。ぬめり、匂い、変色の見分け方と、捨てる判断の基準をまとめました。
- もやしの収穫と保存 — もやしは長さを見て収穫します。皮の取り方、水気の切り方、三日ほど持たせる保存と食べ方をまとめました。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「もやし」、品種に「アルファルファもやし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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