基本情報
- 系統・区分
- ラビットアイ
- 熟期
- 晩生
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
ブルーマルは、ニュージーランド生まれのラビットアイ系品種で、大きめの果実が収穫時に見事な鈴なりになります。完熟までに時間がかかり、早摘みの果実は渋みがありますが、完熟すると劇的に風味がよくなるので、色づいてから 1 週間ほど待って穫るのがコツです。樹上での日持ちに優れるため長い収穫期間を楽しめます。粒は大粒、酸味は控えめで、岐阜の摘み取り園では 7 月下旬〜8 月下旬に収穫されます。品種名の「マル」はマオリ語で、英語の Power や authority などに当たる言葉です。ラビットアイ系なので暖地でも丈夫に育ち、別品種との混植で実つきがよくなります。
ブルーマルの特徴
- ニュージーランド生まれのラビットアイ系
- 大粒の実が鈴なりになる
- 早摘みは渋く完熟で劇的に風味がよくなる
- 樹上での日持ちに優れ収穫期間が長い
- 岐阜で 7 月下旬〜8 月下旬に収穫
向いている使い方
- 生食
- ジャム
ブルーベリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブルーベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブルーベリーの酸性土壌づくり — ブルーベリーが鉄を吸えるのはペーハー5前後の土だけです。数値を目標に土を作ります。
- ブルーベリーの植え付け — 苗を買う季節と植える季節は違います。適期と鉢のサイズ、株間を先に決めておきます。
- ブルーベリーの剪定と花芽 — 切る前に花芽を見分けられれば失敗しません。冬は骨格、夏は来年の結果枝を作る作業です。
- ブルーベリーの水やりと乾燥 — 根が浅く細いので、一度の水切れで葉先が枯れます。乾かさない仕組みを先に作ります。
- ブルーベリーの月別の作業 — いつ何をするかを月ごとに並べます。剪定と施肥の時期を外すと1年分の収穫が減ります。
- ブルーベリーの収穫と鳥害 — 青くなった日が収穫日ではありません。数日待つ判断と、その前に鳥を止める設計です。
「ブルーマル」の苗木を買う
3 つのお店で探す「ブルーベリー ブルーマル 苗木」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ブルーベリー」、品種に「ブルーマル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。