基本情報
- 系統・区分
- スプラウト・発芽野菜/室内短期栽培
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子を発芽させて若芽を収穫。短期栽培だが、清潔な容器・水替え・衛生管理が重要。
概要説明
ブロッコリースーパースプラウトは、発芽後 3 日目という若い段階で収穫するブロッコリースプラウトで、アメリカの研究成果をもとに国内メーカーが商標をつけて流通させたタイプです。通常のスプラウトが 7〜10 日で長さ 5〜8 センチに育つのに対し、こちらは長さ 2〜3 センチの段階で収穫し、辛み成分のもとであるスルフォラファンの含有量が成熟ブロッコリーの 20 倍前後とされるのが特徴です。軸は白く細く、双葉は淡い黄緑で小さく、味はほとんど辛みがなく、ほのかな青い香りがあります。市販品は専用の種子と栽培管理で作られ、家庭で同じ含有量を再現することは保証できませんが、スプラウト用のブロッコリー種子を暗所で発芽させ、3 日目に収穫すれば若い芽の状態は再現できます。発芽適温は 20〜25 度で、若どりのため緑化の工程は不要です。生で食べるので種子はスプラウト用を使い、容器と水を清潔に保ち、収穫後は冷蔵して早めに食べきります。加熱すると成分が減るとされるため、サラダやスムージーなど生で使います。
ブロッコリースーパースプラウトの特徴
- 発芽 3 日目の若い段階で収穫するタイプ
- 長さ 2〜3 センチの短い芽で辛みがほとんどない
- 辛み成分のもとの含有量が多いとされる商標付き商品
- 家庭ではスプラウト用種子を 3 日目に収穫して再現
- 若どりのため緑化の工程が不要
- 生で食べる前提で加熱しない
向いている使い方
- サラダやスムージー
- 料理の仕上げに散らす
- 室内での超短期栽培
ブロッコリースプラウトの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブロッコリースプラウトの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブロッコリースプラウトの種の準備と浸水 — スプラウトは種選びで安全性が決まります。食用と書かれた種を選び、容器と量を決めて一晩水に浸けます。
- ブロッコリースプラウトの水替えと管理 — スプラウトの管理は、すすぎと水切りの二つだけです。回数と切り方を決めておけば、ほとんど失敗しません。
- ブロッコリースプラウトの光の当て方 — 四日目まで暗く育て、そこから明るい室内に一日か二日置くと双葉が緑になります。直射日光は当てません。
- ブロッコリースプラウトの日ごとの作業 — 仕込みから収穫まで一週間ほどです。日目ごとにやることと見えることを並べ、進み具合を確かめます。
- ブロッコリースプラウトの傷みと失敗 — 室内で育てるスプラウトの敵は雑菌です。根毛とカビの見分け方、捨てる判断の線引きをまとめます。
- ブロッコリースプラウトの収穫と保存 — 茎が五センチから八センチ、双葉が緑になったら収穫です。殻を洗い流し、冷蔵で二日から三日で食べ切ります。
「ブロッコリースーパースプラウト」の種を買う
3 つのお店で探す「ブロッコリースプラウト ブロッコリースーパースプラウト 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ブロッコリースプラウト」、品種に「ブロッコリースーパースプラウト」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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