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フェイジョアの品種

フェイジョア「マンモス」の特徴と育て方のポイント

マンモスはニュージーランドで育成された大果のフェイジョアで、名前の通り 100〜200 グラムに達する大きな実が特長です。

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基本情報

系統・区分
次点・フェイジョア/大果
熟期
10月下旬〜11月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

自家結実性は弱く異品種受粉推奨。大果で果肉多め。耐寒性は比較的あるが幼木は寒風に注意。

概要説明

フェイジョアの写真
フェイジョアの写真です。この品種「マンモス」そのものを写した写真ではありません。

マンモスはニュージーランドで育成された大果のフェイジョアで、名前の通り 100〜200 グラムに達する大きな実が特長です。果実は丸みのある卵形で果皮はやや粗く、果肉はゼリー状で香りが高く、糖度は 12 度前後で酸味は穏やか。自家結実性は弱く、1 本では実がつきにくいので、アポロやトライアンフなど他品種を近くに植えて受粉させる必要があります。開花期に筆で人工授粉すると結実が安定します。樹勢は強く直立性で、樹高 3 メートル前後になりますが、剪定でコンパクトにできます。常緑で耐寒性は氷点下 8 度前後まであり、関東以西なら庭植えできますが、幼木のうちは寒風で葉が傷むので防風します。収穫は 10 月下旬〜11 月で、完熟すると自然に落果します。大果なので摘果して 1 枝に 2〜3 個にすると大きく仕上がります。

マンモスの特徴

  • 果重 100〜200 グラムの大果
  • 自家結実性が弱く受粉樹と人工授粉が必要
  • 糖度 12 度前後で酸味が穏やか
  • 樹勢が強く直立性で樹高 3 メートル前後
  • 幼木は寒風で葉が傷むので防風する

向いている使い方

  • 完熟果の生食
  • ジャム・コンポート
  • 受粉樹と組み合わせる家庭果樹

フェイジョアの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはフェイジョアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「フェイジョア」、品種に「マンモス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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