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スグリの品種

スグリ「キャプティベーター」の特徴と育て方のポイント

キャプティベーターは、カナダで育成された赤実のグーズベリーで、トゲがほとんどない品種として知られ、収穫のたびに手を刺されるグーズベリーの悩みを解消した家庭向けの品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
ベリー類・グーズベリー/赤実/少トゲ
熟期
7 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

落葉低木。トゲが少ない系統として流通。家庭果樹向き。

概要説明

スグリの写真
スグリの写真です。この品種「キャプティベーター」そのものを写した写真ではありません。

キャプティベーターは、カナダで育成された赤実のグーズベリーで、トゲがほとんどない品種として知られ、収穫のたびに手を刺されるグーズベリーの悩みを解消した家庭向けの品種です。うどんこ病にも強いとされます。果実は直径 2 センチ前後の中粒で、熟すと赤紫色になり、甘みがあって酸味は穏やか、完熟すると生でも食べられ、ジャムやコンポートにも向きます。落葉低木で株立ちになり、樹高は 1〜1.5 メートル、枝は直立ぎみです。自家結実性があり 1 株で実がつきます。カナダ生まれで耐寒性は非常に強く、冷涼な気候を好む一方で、日本の夏の高温多湿は苦手なため、関東以西では午後に日陰になる場所に植え、株元をマルチングして根の乾燥と地温上昇を防ぎます。実は 2〜3 年枝によくつくので、冬に混み合った枝と古い枝を切って更新します。北海道や東北の冷涼地なら露地で安定して育ち、7 月に収穫します。トゲがないので子どもと一緒に収穫を楽しめます。

キャプティベーターの特徴

  • カナダ育成でトゲがほとんどない赤実品種
  • うどんこ病に強いとされる
  • 果実は直径 2 センチ前後で赤紫色
  • 甘みがあり酸味が穏やかで完熟すると生食できる
  • 落葉低木で樹高 1〜1.5 メートル、枝は直立ぎみ
  • 自家結実性があり耐寒性が非常に強い

向いている使い方

  • トゲなしで収穫を楽しむ家庭果樹として
  • 完熟果を生食で
  • ジャムやコンポートに

スグリの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスグリの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「キャプティベーター」の苗木を買う

3 つのお店で探す「スグリ キャプティベーター 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「スグリ」、品種に「キャプティベーター」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

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