基本情報
- 系統・区分
- 香りハーブ・若葉収穫
- 熟期
- 播種後 4〜6 週で収穫
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。若葉をハーブティーやサラダの香りづけに使う。
概要説明
レモンバーム ベビーリーフは、若葉を短期間で収穫してサラダやハーブティーに使う栽培区分で、品種名ではありません。レモンバームの若葉は柔らかく香りも穏やかで、大株の葉より食べやすいため、サラダミックスやデザートの飾りに向きます。プランターに種子をばらまき、好光性なので土をかけずに軽く押さえ、発芽まで 1〜2 週間、本葉が出そろった播種後 4〜6 週間から間引きを兼ねて収穫を始めます。株元を 5 センチほど残して刈り取れば、多年草なので何度も新しい葉が出て、春から秋まで繰り返し収穫できます。日当たりから半日陰まで育ち、湿り気のある土を好みます。真夏の直射日光では葉が焼けるので半日陰に置き、乾燥すると葉が硬くなり香りも落ちるため水を切らさないようにします。刈り取りを続けると花が咲きにくく、株が広がりすぎることもないので、雑草化しやすいレモンバームを鉢で管理する方法としても合理的です。冬は地上部が枯れ、春に芽吹いてまた収穫できます。
レモンバーム ベビーリーフの特徴
- 若葉を短期収穫する栽培区分で品種名ではない
- 若葉は柔らかく香りも穏やかで食べやすい
- 好光性種子で土をかけずにまく
- 播種 4〜6 週間から間引き収穫、刈り取りで繰り返し採れる
- 半日陰に置き水を切らさない
- 刈り取り続けると花が咲かず広がりも抑えられる
向いている使い方
- サラダミックスやデザートの飾り
- 若葉で香りの穏やかなハーブティー
- プランターで刈り取り栽培
レモンバームの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレモンバームの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レモンバームの苗選びと植え付け — 苗から始めれば一年目から収穫できます。地下茎で広がる性質を見越して、植える場所と株間を先に決めます。
- レモンバームの水やりと追肥 — レモンバームは水切れに弱く、肥料が多すぎると香りが薄れます。土の乾きを見た水やりと控えめな追肥で香りの良い葉を育てます。
- レモンバームの収穫と保存 — 収穫は花が咲く前の午前中が香りの盛りです。切り戻しを兼ねて摘み、乾燥や冷凍で一年を通して使います。
- レモンバームの月別の作業 — 多年草のレモンバームは一年の作業の流れが決まっています。月ごとの目安と株の姿から、いま何をするかを判断します。
- レモンバームの病害虫と障害 — 香りの強いハーブですが、アブラムシとうどんこ病、梅雨時の蒸れは起きます。食用なので薬に頼らず早めの手当てで防ぎます。
- レモンバームの増やし方 — 挿し木なら二週間で根が出て、株分けなら親株の若返りも兼ねられます。こぼれ種でも増えるので、増えすぎに注意します。
「レモンバーム ベビーリーフ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「レモンバーム」、品種に「レモンバーム ベビーリーフ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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