科: モクレン科属: Magnolia日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のモクレンは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
モクレンを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
落葉期に植えます。日付を残しましょう。
開花日
3〜4月。日付を残しましょう。
剪定日
花後すぐに剪定します。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
モクレンを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
苗は根鉢を崩さず植える
太くやわらかい根で細根が少なく、移植を嫌います。ポットから抜いたらほぐさずそのまま据えると活着が確実になります。
株元を腐葉土で覆う
根が浅く乾燥に弱い樹です。夏前に株元へ腐葉土やバークを5cmほど敷くと、土の乾きと地温の上がりすぎを抑えられます。
上へ伸びる徒長枝を抜く
勢いの強い枝には花芽がつきません。夏に真上へ伸びた枝を付け根から切ると、横へ広がる枝のほうに養分が回ります。
開花期の遅霜に備える
3月に咲くため寒の戻りで花弁が茶色く傷みます。開花直前に冷え込む予報が出たら、若木は不織布で覆っておきます。
植え場所は5m四方を空ける
放任すれば10mを超える高木になります。建物や隣地から離して植えれば、強い切り詰めをせず自然な樹形を保てます。
モクレンの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
モクレンの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
花が咲かない
剪定の時期が遅いか若木です。花後すぐに剪定します。
大きくなりすぎる
花後に切り詰めます。
花が茶色く傷む
遅霜です。開花中の霜は避けられません。
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているモクレンの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
か1
その他5
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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