日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のムクゲは「開花・結実」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ムクゲを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
落葉期に植えます。日付を残しましょう。
開花日
7〜10月。日付を残しましょう。
剪定日
冬に強く剪定します。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
ムクゲを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
雨の多い地域は一重を選ぶ
一重咲きは雨に強く、翌日には落ちて汚れが残りません。八重は花持ちが良い代わりに濡れると茶色く固まるので、地域の天候で選び分けます。
落ちた花がらを毎朝拾う
1日花が毎日落ち、株元にたまると腐って見苦しくなります。開花期は朝の水やりのついでに拾うと、株元が乾いて病気の元も減ります。
開花中も伸びた枝を切り戻す
花はその年に伸びた枝に次々と付きます。7月に間延びした枝を半分ほど切ると、1か月後には新しい枝が出て9月まで花が続きます。
植え付けは春に行って活着させる
落葉後の寒さの中で植えると、根が動く前に枝が枯れ込みます。芽が動き出す3〜4月に植えれば、その年の夏から花を咲かせられます。
挿し木で生垣用の苗を揃える
6月に伸びた枝を15cmほど切って挿すと、ほぼ確実に根が付きます。同じ花色の株を並べられるので、生垣の作り替えが安く済みます。
ムクゲの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
ムクゲの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
アブラムシがつく
新芽につきます。水で流します。
花が少ない
日照不足です。日なたに植えます。
大きくなりすぎる
冬に強く剪定します。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているムクゲの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
さ1
は1
ま1
その他2
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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