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ライ麦の品種

ライ麦「ライ麦 晩生系」の特徴と育て方のポイント

らいむぎ おくてけい

穂が出るまでの期間が長いタイプがライ麦 晩生系で、その分だけ長く茎葉を伸ばして有機物の量を稼げるため、緑肥としての評価が高い。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
麦類・ライ麦・緑肥/晩生
熟期
晩生
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

種子繁殖。長く生育させて有機物量を稼ぐ緑肥タイプ。

概要説明

ライ麦の写真
ライ麦の写真です。この品種「ライ麦 晩生系」そのものを写した写真ではありません。

穂が出るまでの期間が長いタイプがライ麦 晩生系で、その分だけ長く茎葉を伸ばして有機物の量を稼げるため、緑肥としての評価が高い。秋に播いて越冬させ、春に伸びるところまでは他と同じだが、出穂が遅いので刈り取りの時期に幅が生まれ、後作の準備に合わせて刈るタイミングを選べる。草丈が高くなるので、刈り倒すときは刈払機やハンマーナイフのような道具があると作業が楽になる。細かく切ってから鋤き込むと分解が早い。硬い茎をそのまま埋めると分解に時間がかかり、後作の根張りを邪魔することがあるため、切断の細かさが仕上がりを左右する。

ライ麦 晩生系の特徴

  • 出穂が遅く長く茎葉を伸ばす緑肥タイプ
  • 刈り取り時期に幅があり後作に合わせやすい
  • 草丈が高く刈り倒しに道具があると楽
  • 細かく切ってから鋤き込むと分解が早い
  • 硬い茎をそのまま埋めると後作を妨げる

向いている使い方

  • 有機物量を稼ぐ緑肥に
  • 長期の畑の被覆に
  • 刈り草を敷きわらとして

ライ麦の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはライ麦の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ライ麦 晩生系」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ライ麦」、品種に「ライ麦 晩生系」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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ライ麦の他の品種

特徴が分かっている品種です。

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