基本情報
- 系統・区分
- スパイスハーブ・室内開花
- 熟期
- 秋咲き
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
球根。土なしで開花させる流通形態もある。花後に土へ植えると球根を維持しやすい。
概要説明
サフランは球根の中の養分だけで咲けるため、土に植えず机の上に転がしておくだけでも花が開く。サフラン 水耕向きは、その室内開花を目的に売られる形態で、皿や専用の器に球根を並べて明るい室内に置けば、秋に花が上がり、雌しべをその場で摘める。土や鉢を用意せずに済むのが利点だが、球根は養分を使い切って痩せるため、そのままでは翌年咲かない。花が終わったらすぐ鉢や庭に植えて葉を伸ばし、春まで日に当てて太らせれば球根を維持できる。器に置く間は水に浸けきらず、根の先が触れる程度にとどめると腐りにくい。
サフラン 水耕向きの特徴
- 土に植えずに室内で開花させられる
- 皿や器に並べるだけで秋に花が上がる
- 摘みたての雌しべをその場で採れる
- 開花後は球根が痩せて翌年咲きにくい
- 花後すぐ土へ植えて葉を育てたい
- 水に浸けきると腐るので注意する
向いている使い方
- 室内の明るい窓辺で開花を楽しむ
- 摘みたての雌しべを料理に
- 土を使わない手軽な栽培
サフランの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはサフランの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- サフランの球根の植え付け — サフランは秋咲きのクロッカスで、八月から九月に球根を植えると十一月に花が咲きます。球根の選び方、土と鉢、植え方、室内で咲かせる方法をまとめます。
- サフランの水やりと追肥 — サフランは花が終わってからの葉の育ちで来年の花が決まります。季節ごとの水やりの加減、花後の追肥、日当たりの確保をまとめます。
- サフランのめしべの収穫と乾燥 — サフランの香辛料は花の中の赤いめしべ三本です。咲いた朝に花ごと摘み、めしべを抜いて乾かし、密閉して保存するまでをまとめます。
- サフランの月別の作業 — サフランは八月の植え付けから十一月の開花、春の葉の生育、夏の休眠と掘り上げまでの一年を回します。月ごとの作業を表にまとめます。
- サフランの病害虫と障害 — サフランの被害は虫より球根の腐りが中心です。水はけと休眠中の管理で腐りを防ぎ、ネズミやアブラムシ、花の傷みへの対処もまとめます。
- サフランの掘り上げと夏越し — サフランは初夏に葉が枯れて休眠します。掘り上げの時期、球根の乾燥と保管、分球した小球の育て方、植えっぱなしで夏を越す方法をまとめます。
「サフラン 水耕向き」の種を買う
3 つのお店で探す「サフラン サフラン 水耕向き 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「サフラン」、品種に「サフラン 水耕向き」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。