科: アヤメ科属: Crocus日当たり: 日なた水やり: 少なめ耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のサフランは「播種・育苗」の時期です。 9月の畑仕事を見る
サフランを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
8〜9月に球根を植えます。日付を残しましょう。
開花日とめしべの収穫
10〜11月に開花。めしべを摘んだ日を残しましょう。
掘り上げ日
5〜6月に葉が枯れたら掘り上げます。日付を残しましょう。
収穫までのコツ
サフランを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
太った大球を選んで植える
小さい球根は葉だけが出て花が上がりません。直径3cm・重さ10g以上の球根を選ぶと、植えた年から1球で2〜3輪のめしべが採れます。
めしべは開花当日に摘む
咲いてから日がたつと赤い柱頭の色も香りも落ちます。花が開いた日の午前に花ごと摘み、3本に分かれた柱頭だけをピンセットで取り出します。
花後は日なたで葉を育てる
翌年の花は、花が終わってから伸びる細い葉が作ります。11月から5月まで日当たりに置いて葉を枯らさずにおくと、球根が太って翌秋も咲きます。
葉のある間は液肥を月2回やる
球根が太るのは12月から4月の葉が茂っている期間だけです。この間にカリの多い液肥を月2回与えると、分球した子球も開花サイズに届きます。
室内なら皿に並べて咲かせる
サフランは球根に蓄えた養分だけで開花します。10月に浅い皿へ並べて明るい室内に置けば、土も水も使わず3週間ほどで花が上がります。
サフランの栽培をはじめるのに用意するもの
ハーブは乾き気味を好むものが多く、水はけのよい土と、こまめに摘める道具があれば始められます。
- ハーブ用の培養土探す言葉「ハーブ 培養土 水はけ」
- 規格の目安
- 水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L。
地中海原産のものが多く、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選びます。
- 摘芯・収穫用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ ハーブ 収穫」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、ステンレス製。
先端を摘むと下の節から枝が 2 本出ます。摘み続けるほど株が茂り、収穫が増えます。
- 素焼き鉢・スリット鉢探す言葉「素焼き鉢 8号」
- 規格の目安
- 直径 24cm(8 号)前後。素焼きは鉢そのものから水が抜けます。
乾き気味を好むハーブには、プラスチック鉢より素焼きのほうが合います。
- 乾燥ネット探す言葉「ハーブ 乾燥ネット 三段」
- 規格の目安
- 直径 45cm 前後の三段。
穫ったその日に吊るせるようにしておくと、香りを残したまま保存できます。
- 肥料は控えめでよいので、まず 1 本の液肥があれば足ります。
- 多年草のハーブは苗から始めたほうが早く、種まきの資材は要りません。
サフランの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
品種一覧(4)
Gadenin の作物マスタに登録されているサフランの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
さ2
その他2
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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