基本情報
- 系統・区分
- 野菜・葉菜/スプラウト/宿根野菜
- 収穫までの日数
- 約 28 日
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
家庭菜園向き。短期収穫、葉物、軟白、宿根など用途差が大きいのでsegmentで分類。
概要説明
オカヒジキ 早生系は品種名ではなく、オカヒジキのうち発芽と初期生育が早く、播種から 25〜30 日で最初の摘み取りができる系統を指す流通上の呼び方です。オカヒジキには公的に登録された品種がほとんどなく、種苗会社ごとに選抜した系統が売られており、その中で早どり向きのものが早生系として扱われます。葉は長さ 2〜3 センチの細い多肉質で、若いうちに摘むと柔らかく、シャキシャキした歯ざわりとほのかな塩味が楽しめます。草丈は 20〜40 センチとやや小さくまとまり、株間 15 センチで密植できるため、プランター栽培に向きます。作型は 4 月から 7 月の播種で、早く穫れる分だけ何回かに分けて播くと夏の間切れ目なく収穫できます。作りやすさは高く、暑さと乾燥に強いので初心者向きです。注意点は、早生系は花が咲くのも早いので摘み取りをこまめに続けること、種の寿命が短いので古い種を使わないこと、発芽まで土を乾かさないこと、採り遅れると茎が硬くトゲ状になることです。
オカヒジキ 早生系の特徴
- 発芽と初期生育が早い系統の流通名で品種名ではない
- 播種から 25〜30 日で最初の摘み取り
- 草丈 20〜40 センチで密植できる
- 何回かに分けて播くと切れ目なく収穫
- 花が咲くのも早いのでこまめに摘む
向いている使い方
- ゆでておひたしに
- サラダの食感に
- プランターで早どり
オカヒジキの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオカヒジキの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- オカヒジキの種まきと間引き — オカヒジキの種は寿命が短く、発芽もそろいにくい野菜です。新しい種を厚めにまき、間引きながら株間を作ります。
- オカヒジキの水やりと追肥 — オカヒジキは乾きに強く、過湿に弱い野菜です。水は控えめにし、摘み取るたびに少しずつ追肥して勢いを保ちます。
- オカヒジキの月別の作業 — オカヒジキは生育が早く、二週間おきにまき足すと収穫が途切れません。一年の作業を月ごとにまとめました。
- オカヒジキの病害虫と障害 — オカヒジキは病害虫の少ない野菜ですが、水のやりすぎで株元から枯れます。症状から原因を切り分けて手当てします。
- オカヒジキの収穫と保存 — オカヒジキは先端のやわらかい部分を摘み取ります。伸びるのが早いので、十日おきに採ると硬くなりません。
「オカヒジキ 早生系」の種を買う
3 つのお店で探す「オカヒジキ オカヒジキ 早生系 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「オカヒジキ」、品種に「オカヒジキ 早生系」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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