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不知火の品種

不知火「大将季」の特徴と育て方のポイント

だいまさき

大将季は鹿児島県の生産者が不知火の枝変わりから見つけた品種で、2000 年代に登録され、不知火より果皮と果肉の色が濃い赤橙色になるのが特徴です。

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基本情報

系統・区分
柑橘・不知火系/鹿児島ブランド
生産者
鹿児島県系
熟期
1〜2 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

常緑果樹。不知火系の高級ブランドとして流通。大玉で濃厚な食味。

概要説明

不知火「大将季」
写真: Nissy-KITAQ / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

大将季は鹿児島県の生産者が不知火の枝変わりから見つけた品種で、2000 年代に登録され、不知火より果皮と果肉の色が濃い赤橙色になるのが特徴です。糖度は 13〜15 度と不知火並みかやや高く、酸の抜けが早いため、不知火より早い 1〜2 月に収穫して短い貯蔵で食べられます。果実は 200〜250 グラムで果頂部にデコがあり、皮は手でむきやすく、じょうのう膜が薄いので袋ごと食べられ、種はほとんど入りません。鹿児島県内では不知火の高級ブランドとして扱われています。冬を樹上で越すため露地栽培は関東南部以西の暖地向きで、寒風で果実が傷まないよう袋がけや防風をします。寒冷地では鉢植えで冬に室内へ取り込みます。自家結実性があり 1 本で実がつきます。樹勢は不知火と同程度でやや弱く、家庭では 2〜2.5 メートルに仕立てます。色の濃さを生かしてゼリーやジュースにしても映えます。

大将季の特徴

  • 鹿児島県で見つかった不知火の枝変わり
  • 不知火より果皮と果肉の色が濃い赤橙色
  • 糖度 13〜15 度で酸の抜けが早い
  • 熟期 1〜2 月で不知火より早い
  • 皮が手でむけ袋ごと食べられ種がほとんどない
  • 自家結実性があり 1 本で実がつく

向いている使い方

  • 皮をむいて生食
  • 贈答用の高級柑橘
  • 色を生かしたジュース・ゼリー

不知火の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは不知火の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「大将季」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「不知火」、品種に「大将季」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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不知火の他の品種

特徴が分かっている品種です。

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