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不知火の品種

不知火「しらぬひ」の特徴と育て方のポイント

しらぬひは不知火のひらがな表記で、品種登録上の正式な名前はこの表記です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
柑橘・不知火/表記揺れ
熟期
2〜3 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

不知火のひらがな表記。検索揺れ吸収用。栽培情報は不知火に準じる。

概要説明

不知火の写真
不知火の写真です。この品種「しらぬひ」そのものを写した写真ではありません。

しらぬひは不知火のひらがな表記で、品種登録上の正式な名前はこの表記です。苗木や果実の表示に漢字の不知火とひらがなのしらぬひが混在しますが、どちらも同じ品種で、出荷基準を満たしたものがデコポンと呼ばれます。農林水産省の果樹試験場口之津支場で 1972 年に清見とポンカンを交配して生まれ、熊本県の不知火町で栽培が始まったことからこの名がつきました。果頂部にデコがあり、果実は 200〜280 グラム、皮は手でむきやすく、じょうのう膜が薄いので袋ごと食べられます。果肉は濃い橙色で糖度は 13〜15 度、種はほとんど入りません。熟期は 2〜3 月で、収穫後 2〜4 週間貯蔵して酸を抜きます。冬を樹上で越すため露地栽培は関東南部以西の暖地向きで、寒風で果実が傷まないよう袋がけや防風をします。自家結実性があり 1 本で実がつきます。樹勢はやや弱く、家庭では 2〜2.5 メートルに仕立てます。

しらぬひの特徴

  • 不知火のひらがな表記で品種登録上の正式名
  • 清見とポンカンの交配で 1972 年に生まれた
  • 果重 200〜280 グラムで糖度 13〜15 度
  • 皮が手でむけ袋ごと食べられる
  • 熟期 2〜3 月で貯蔵して酸を抜く
  • 自家結実性があり 1 本で実がつく

向いている使い方

  • 皮をむいて生食
  • 贈答用の高級柑橘
  • ジュース・ゼリー

不知火の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは不知火の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「しらぬひ」の苗木を買う

3 つのお店で探す「不知火 しらぬひ 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「不知火」、品種に「しらぬひ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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不知火の他の品種

特徴が分かっている品種です。

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