科: シソ科属: Thymus日当たり: 日なた水やり: 少なめ。乾燥気味に耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のタイムは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
タイムを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に苗を植えます。日付と品種を残しましょう。
開花日と切り戻し
5〜6月に開花。花後に切り戻すと株が若返ります。両方の日付を残しましょう。
収穫と乾燥の日
開花直前が香りが強いです。乾燥させた日を残しましょう。
収穫までのコツ
タイムを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
匍匐性と立性を使い分ける
料理に使うならコモンタイムなどの立性、地面を覆わせるならクリーピングタイムが向きます。用途で管理も変わるので苗のラベルを確かめます。
冬に伸びた枝を土に伏せる
横に這った枝は節から根を出します。秋に長い枝を土に留めておくと発根し、春に切り離せば苗が増え、老化した親株の代わりを用意できます。
鉢は素焼きの浅鉢を選ぶ
根鉢がすぐ乾く素焼き鉢は、過湿を嫌うタイムと相性が良いです。深鉢より浅鉢のほうが底に水がたまらず、細い根が健全に保たれます。
収穫は枝ごと切って束ねる
小さい葉を1枚ずつ取ると株が傷みます。枝先を10cmほど切って収穫すればそこから2本に分かれて枝数が増え、そのまま吊るして乾燥もできます。
タイムの栽培をはじめるのに用意するもの
ハーブは乾き気味を好むものが多く、水はけのよい土と、こまめに摘める道具があれば始められます。
- ハーブ用の培養土探す言葉「ハーブ 培養土 水はけ」
- 規格の目安
- 水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L。
地中海原産のものが多く、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選びます。
- 摘芯・収穫用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ ハーブ 収穫」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、ステンレス製。
先端を摘むと下の節から枝が 2 本出ます。摘み続けるほど株が茂り、収穫が増えます。
- 素焼き鉢・スリット鉢探す言葉「素焼き鉢 8号」
- 規格の目安
- 直径 24cm(8 号)前後。素焼きは鉢そのものから水が抜けます。
乾き気味を好むハーブには、プラスチック鉢より素焼きのほうが合います。
- 乾燥ネット探す言葉「ハーブ 乾燥ネット 三段」
- 規格の目安
- 直径 45cm 前後の三段。
穫ったその日に吊るせるようにしておくと、香りを残したまま保存できます。
- 肥料は控えめでよいので、まず 1 本の液肥があれば足ります。
- 多年草のハーブは苗から始めたほうが早く、種まきの資材は要りません。
タイムの病害虫(0)
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よくあるトラブル
株元が蒸れて枯れる
梅雨の過湿です。梅雨前に刈り込み、風通しを良くします。
株が木質化して葉が少ない
古い株です。春に強く切り戻すか、挿し木で更新します。
葉が黄色い
過湿です。水やりを減らし、水はけを改善します。
品種一覧(0)
Gadenin の作物マスタに登録されているタイムの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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