科: ラン科属: ヒスイラン属日当たり: 日なた〜明るい日陰水やり: 毎日霧吹きか浸水耐寒性: 弱い(15℃以上を保つ)
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
バンダを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
水やりの記録
毎日の霧吹きか浸水。抜けがないか残しましょう。
開花日
日付を残しましょう。
冬の置き場所
15℃以上を保った場所を残しましょう。
長く咲かせるコツ
バンダを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
根が緑になるまで水を与える
銀白色の根の表面が緑に変われば水が行き渡った合図です。バケツに10分ほど浸けるか、緑になるまで繰り返し霧を吹いてから吊るします。
用土に植えずバスケットに吊るす
鉢土に埋めると根が蒸れて腐ります。木製バスケットや金具に固定して根を空中に垂らし、常に空気に触れさせるのがこのランの基本です。
夏は50%の遮光下に吊るす
高い光量を好む一方、真夏の直射では葉が焼けます。寒冷紗一枚を通した明るさで風がよく抜ける場所に置くと、葉が厚く育ちます。
葉を左右6枚以上そろえる
花茎は葉の付け根から出るので、葉数がそのまま花数につながります。下葉を落とさないよう管理し、左右6枚以上を保つと花茎が上がります。
バンダの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
バンダの病害虫(4)
報告のある病害虫(4)
バンダで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
根が白く干からびる
水不足です。毎日湿らせます。
冬に弱る
寒さです。15℃以上を保ちます。
花が咲かない
日照不足です。明るい場所に置きます。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているバンダの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他5
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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