基本情報
- 系統・区分
- 中玉/黒皮
- 生産者
- タキイ種苗
- 熟期
- 中生
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
黒皮の中玉スイカで、名前の通り南国風の濃黒緑の皮と食べきりやすい大きさが人気の一代交配種です。カメハメハは果重4〜5キロの正円形で、皮は縞のない濃い黒緑色、果肉は鮮やかな紅色で糖度は12〜13度。シャリ感のある肉質で皮ぎわまで甘く、種は少なめです。大玉より小さく小玉より大きい中玉サイズは、家族3〜4人で1回に食べきれる量で、冷蔵庫にも入れやすいです。草勢は中程度で、畝幅2.5メートルほどで育てられます。子づる3〜4本を残して整枝し、12〜18節目の雌花に人工授粉して1株2〜3果を目安に育てます。開花後40日前後で収穫し、黒皮は縞がないので接地面の黄色さと着果節の巻きひげの枯れ具合で判断します。皮が硬めで日持ちがよく、収穫後1週間ほどは品質が保てます。接ぎ木苗を使えばつる割れ病の心配が減ります。
カメハメハの特徴
- 縞のない濃黒緑の皮の中玉
- 果重4〜5キロで家族3〜4人で食べきれる
- 糖度12〜13度で皮ぎわまで甘い
- 開花後40日前後で収穫
- 皮が硬めで日持ちがよい
向いている使い方
- 生食・冷やしスイカ
- 直売所で目を引く黒皮中玉
- 家庭菜園の中玉栽培
スイカの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスイカの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スイカの植え付けと苗 — 接ぎ木苗を選ぶ理由と、1株が実際に占める面積の見積もりから始めます。
- スイカのつるの管理 — 親づるを早く止め、子づるを絞ることで実の付く節と大きさが決まります。
- スイカの人工授粉 — 確実に実を付け、収穫日を計算できるようにするための授粉と記録の手順です。
- スイカの病害虫と鳥害 — いつ何を警戒するかを時期で押さえ、発生してから慌てない設計にします。
- スイカの収穫の目安 — 叩いた音は当てになりません。日数と巻きひげ、接地面の3点で判断します。
- スイカの月別の作業 — どの月に何をするかを、地域差と作業のねらいまで含めて並べます。
「カメハメハ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「スイカ」、品種に「カメハメハ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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