基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
新大和2号は、奈良県を中心に広く栽培されてきた大玉スイカの固定種で、濃い緑に縞の入った果皮と鮮やかな赤い果肉という、誰もが思い描くスイカらしい姿をしています。歴史は明治末期にさかのぼり、黒皮種と海外品種「アイスクリーム」から優良系統が選抜されて大正期に「大和二号」などが誕生し、昭和に「大和三号」をもとにした交配種「新大和」が人気を集め、固定化・選抜を経て現在の「新大和二号」が確立しました。大玉らしい迫力があり、家庭菜園でもしっかり収穫が楽しめます。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う種子で、薬剤処理はなく発芽率は80%以上とされています。
新大和2号の特徴
- 奈良を中心に栽培されてきた大玉スイカ
- 縞皮に赤肉のスイカらしい姿
- 明治末期からの歴史ある系統
- 固定種で自家採種できる
向いている使い方
- 生食・デザート
スイカの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスイカの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スイカの植え付けと苗 — 接ぎ木苗を選ぶ理由と、1株が実際に占める面積の見積もりから始めます。
- スイカのつるの管理 — 親づるを早く止め、子づるを絞ることで実の付く節と大きさが決まります。
- スイカの人工授粉 — 確実に実を付け、収穫日を計算できるようにするための授粉と記録の手順です。
- スイカの病害虫と鳥害 — いつ何を警戒するかを時期で押さえ、発生してから慌てない設計にします。
- スイカの収穫の目安 — 叩いた音は当てになりません。日数と巻きひげ、接地面の3点で判断します。
- スイカの月別の作業 — どの月に何をするかを、地域差と作業のねらいまで含めて並べます。
「新大和2号」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「スイカ」、品種に「新大和2号」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。