基本情報
- 系統・区分
- 豆類・シカクマメ・別名
- 熟期
- 秋収穫
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。つる性でネット栽培向き。高温期の家庭菜園向き。
概要説明
莢の形をそのまま表した漢字表記が四角豆で、種袋や直売所ではこの名で並ぶことが多い。つる性でネット栽培に向き、緑のカーテンとしても働きながら莢が収穫できるため、夏の家庭菜園と相性がよい。葉は三枚に分かれ、つるは巻きひげではなく茎自体が巻きついて登る。生育期の暑さには強いが、乾燥すると花が落ちるので、真夏は株元を敷きわらで覆って水分を保つ。豆類のなかでは肥料を必要としないほうで、窒素を効かせすぎるとつるばかり茂って莢がつかない。収穫は開花からおよそ2週間で、莢が柔らかいうちに次々と採ると長く実る。
四角豆の特徴
- 莢の形を表した漢字表記で流通する
- 茎自体が巻きついて登るつる性
- 緑のカーテンを兼ねて収穫できる
- 乾燥すると花が落ちやすい
- 窒素過多ではつるばかり茂り莢がつかない
向いている使い方
- 若莢を茹でてサラダに
- 緑のカーテンに仕立てる
- 炒め物や天ぷらに
シカクマメの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはシカクマメの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- シカクマメの種まきと植え付け — シカクマメは熱帯生まれの豆で、種の皮が硬く発芽に高い温度が要ります。一晩水に浸けてから五月中旬以降にまきます。
- シカクマメの誘引と追肥 — シカクマメは日が短くなってから花が咲きます。夏のうちはつるを広げて葉を作り、追肥は開花に合わせて始めます。
- シカクマメの収穫と保存 — シカクマメの莢は大きくすると筋が張って食べられません。長さ七センチから十センチの若いうちに次々採ります。
- シカクマメの月別の作業 — シカクマメは五月にまいて秋に穫る作物です。夏はつるを伸ばし、九月から霜が降りるまで収穫が続きます。
- シカクマメの病害虫と障害 — シカクマメは病害虫の少ない作物です。困りごとの多くは低温、乾き、そして日照不足による花付きの悪さです。
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この品種を記録すると
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