基本情報
- 系統・区分
- 豆類・シカクマメ・秋どり
- 熟期
- 秋収穫
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。短日で花芽がつきやすい。収穫は晩夏〜秋に寄りやすい。
概要説明
日が短くなると花芽をつける性質が特にはっきり出るものがシカクマメ 短日系として扱われる。開花が晩夏から秋に寄るため、収穫の中心は9月から霜が降りる前までになる。夏の間はひたすらつるを伸ばして葉を茂らせる時期にあたるので、この間に株を大きく育てておくほど、秋の莢の数が増える。逆に言えば、涼しくなるのが早い地域では収穫期間が短く、霜が来て終わってしまうことがあるため、早めに植え付けて株を作っておくことが大切になる。夏の間に肥料と水を切らさず、つるを広く誘引しておくと、秋に一気に花が咲いて莢がつく。
シカクマメ 短日系の特徴
- 日が短くなると花芽をつける性質が強い
- 収穫の中心は9月から霜が降りる前まで
- 夏の間につるを伸ばし株を大きく育てる
- 涼しくなるのが早い地域は収穫期間が短い
- 早めの植え付けで株を作っておく
向いている使い方
- 秋どりの莢を収穫する
- 夏は緑のカーテンとして
- 若莢を炒め物や天ぷらに
シカクマメの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはシカクマメの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- シカクマメの種まきと植え付け — シカクマメは熱帯生まれの豆で、種の皮が硬く発芽に高い温度が要ります。一晩水に浸けてから五月中旬以降にまきます。
- シカクマメの誘引と追肥 — シカクマメは日が短くなってから花が咲きます。夏のうちはつるを広げて葉を作り、追肥は開花に合わせて始めます。
- シカクマメの収穫と保存 — シカクマメの莢は大きくすると筋が張って食べられません。長さ七センチから十センチの若いうちに次々採ります。
- シカクマメの月別の作業 — シカクマメは五月にまいて秋に穫る作物です。夏はつるを伸ばし、九月から霜が降りるまで収穫が続きます。
- シカクマメの病害虫と障害 — シカクマメは病害虫の少ない作物です。困りごとの多くは低温、乾き、そして日照不足による花付きの悪さです。
「シカクマメ 短日系」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「シカクマメ」、品種に「シカクマメ 短日系」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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