基本情報
- 系統・区分
- ラビットアイ
- 熟期
- 7 月上旬〜中旬
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
半直立性 樹勢は中位 低温要求量500〜600時間 自家受粉 雨による裂果が少ない
概要説明
ヤドキンはノースカロライナ州立大学が育成し、1997 年に発表したラビットアイの中生品種で、同州のヤドキン川にちなんで名付けられています。7 月上旬から中旬に熟し、果実は 1.5〜2 グラムのラビットアイとしては大粒、果皮は明るい青で、糖度が高く酸味が少ない甘さ。果肉は硬めで日持ちがよい。樹勢は強く直立性で、2〜3 メートルに育ちます。自家不和合性が強いため、別のラビットアイ品種を近くに植えます。耐暑性が非常に強く、土壌の適応性も広い。ノースカロライナのラビットアイはジョージアのものより耐寒性がやや強く、関東北部でも育てやすい。アイラ・モンゴメリーと合わせて 3 品種を植えると受粉が安定し、収穫期間も広がります。
ヤドキンの特徴
- ノースカロライナ州立大学育成、1997 年発表
- 7 月上旬〜中旬に熟すラビットアイ中生
- 果実 1.5〜2 グラムで大粒
- 糖度が高く酸味が少ない
- 自家不和合性で別のラビットアイが必要
- ラビットアイでは耐寒性がやや強い
向いている使い方
- 生のまま食べる
- 関東の庭植え
- アイラ・モンゴメリーとの混植
ブルーベリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブルーベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブルーベリーの酸性土壌づくり — ブルーベリーが鉄を吸えるのはペーハー5前後の土だけです。数値を目標に土を作ります。
- ブルーベリーの植え付け — 苗を買う季節と植える季節は違います。適期と鉢のサイズ、株間を先に決めておきます。
- ブルーベリーの剪定と花芽 — 切る前に花芽を見分けられれば失敗しません。冬は骨格、夏は来年の結果枝を作る作業です。
- ブルーベリーの水やりと乾燥 — 根が浅く細いので、一度の水切れで葉先が枯れます。乾かさない仕組みを先に作ります。
- ブルーベリーの月別の作業 — いつ何をするかを月ごとに並べます。剪定と施肥の時期を外すと1年分の収穫が減ります。
- ブルーベリーの収穫と鳥害 — 青くなった日が収穫日ではありません。数日待つ判断と、その前に鳥を止める設計です。
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この品種を記録すると
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