基本情報
- 系統・区分
- ラビットアイ
- 熟期
- 6 月下旬〜7 月上旬
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
チョーサーはフロリダ大学が育成し、1985 年に発表したラビットアイの早生品種で、ボニータと同時期に発表されました。6 月下旬から 7 月上旬に熟し、ラビットアイの中では早い部類。果実は 1.5 グラム前後の中〜大粒、果皮は明るい青で、糖度が高く酸味が少ない甘さ。果肉はやや柔らかめで日持ちは中程度。樹勢は強く直立性で、2〜3 メートルに育ちます。自家不和合性が強いため、ボニータなど別のラビットアイ品種を近くに植えます。低温要求量が少なく、冬が暖かい九州でも花芽が安定して付く。耐暑性も非常に強い。開花が早いため、遅霜の心配がある場所では避けます。ボニータとセットで植えると受粉が安定し、暖地で早生のラビットアイを楽しめます。
チョーサーの特徴
- フロリダ大学育成、1985 年発表のラビットアイ早生
- 6 月下旬〜7 月上旬に熟す
- 果実 1.5 グラム前後で糖度が高い
- 低温要求量が少なく暖地向き
- 自家不和合性で別のラビットアイが必要
- 開花が早く遅霜に注意
向いている使い方
- 暖地の早出しラビットアイ
- 生のまま食べる
- ボニータとの 2 本植え
ブルーベリーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはブルーベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ブルーベリーの酸性土壌づくり — ブルーベリーが鉄を吸えるのはペーハー5前後の土だけです。数値を目標に土を作ります。
- ブルーベリーの植え付け — 苗を買う季節と植える季節は違います。適期と鉢のサイズ、株間を先に決めておきます。
- ブルーベリーの剪定と花芽 — 切る前に花芽を見分けられれば失敗しません。冬は骨格、夏は来年の結果枝を作る作業です。
- ブルーベリーの水やりと乾燥 — 根が浅く細いので、一度の水切れで葉先が枯れます。乾かさない仕組みを先に作ります。
- ブルーベリーの月別の作業 — いつ何をするかを月ごとに並べます。剪定と施肥の時期を外すと1年分の収穫が減ります。
- ブルーベリーの収穫と鳥害 — 青くなった日が収穫日ではありません。数日待つ判断と、その前に鳥を止める設計です。
「チョーサー」の苗木を買う
3 つのお店で探す「ブルーベリー チョーサー 苗木」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ブルーベリー」、品種に「チョーサー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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