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芽キャベツの品種

芽キャベツ「ロングアイランド」の特徴と育て方のポイント

アメリカのニューヨーク州ロングアイランドで 19 世紀末に選抜された固定品種がロングアイランドで、海外では「ロングアイランド・インプルーブド」の名で古くから流通する芽キャベツの代表的なエアルーム(伝承)品種です。

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基本情報

系統・区分
結球葉菜・海外系/芽キャベツ
熟期
晩生
種類
固定種
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子繁殖。海外で古くから流通する芽キャベツ品種名。

概要説明

芽キャベツの写真
芽キャベツの写真です。この品種「ロングアイランド」そのものを写した写真ではありません。

アメリカのニューヨーク州ロングアイランドで 19 世紀末に選抜された固定品種がロングアイランドで、海外では「ロングアイランド・インプルーブド」の名で古くから流通する芽キャベツの代表的なエアルーム(伝承)品種です。小球は直径 2.5〜3.5 センチとやや大きめで、緑色でよく締まり、加熱すると甘みと芽キャベツらしいほろ苦さのバランスがよい食味です。草丈は 50〜60 センチと低めの半矮性で、風で倒れにくく、支柱なしでも比較的安定します。茎に小球が密につき、1 株で 50〜100 個穫れる多収性で、固定種なので自家採種もできます。生育はやや晩生で、7 月に播種して 8 月に定植すると 12 月から 2 月にかけて下段から順に収穫します。寒さに強く、霜に当たるほど甘みが増します。株間 50 センチで植え、小球が育ち始めたら下葉をかいて風通しと日当たりを確保します。注意点は、一代交配品種よりそろいがやや劣ること、高温期に小球が育つと緩むこと、アブラムシやアオムシの防除です。種子は海外系の種苗店で入手します。

ロングアイランドの特徴

  • 19 世紀末にアメリカで選抜された伝承固定品種
  • 直径 2.5〜3.5 センチのやや大きめの小球
  • 草丈 50〜60 センチの半矮性で倒れにくい
  • 1 株で 50〜100 個穫れる多収性
  • やや晩生で 12 月から 2 月に収穫
  • 固定種で自家採種ができる

向いている使い方

  • ゆでてバターやベーコンと炒める
  • ローストやグリル
  • 自家採種を楽しむ家庭菜園

芽キャベツの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは芽キャベツの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ロングアイランド」の種を買う

【イタリアの野菜の種】Hortus社 芽キャベツ-ブリュッセルスプラウト・ロングアイランド 固定種 BSOCVX001

¥605

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この品種を記録すると

アプリで作物に「芽キャベツ」、品種に「ロングアイランド」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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