基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
黒種十六ささげは愛知県の伝統野菜で、草勢が極めて強く暑さにも強い栽培しやすい豊産種の固定種です。莢は長さ30〜40cmほどの大長タイプで淡緑色、次から次へと着莢します。甘みと風味が豊かで家庭菜園に最適です。酸性土に弱いので石灰で中和し、堆肥や油かす、化成肥料を元肥に施します。うね幅1m、株間40cmほどに1か所3〜4粒ずつ点まきし、発芽後につるを誘引する支柱を立てます。本葉2〜3枚で丈夫な苗を残して1〜2本立ちにし、本葉4〜5枚で土寄せと化成肥料の追肥をします。莢はやわらかく栄養価があり、油炒めやおひたしにして夏の栄養源として幅広く使えます。
黒種十六ささげの特徴
- 愛知県の伝統野菜
- 耐病・耐暑性抜群の豊産種
- 長さ30〜40cmの大長莢
- 次々と着莢する
- 黒い種子
向いている使い方
- 油炒め
- おひたし・和え物
- 煮物・炊き合わせ
ササゲの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはササゲの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ササゲの種まきと植え付け — ササゲは暑さと乾きに強い豆で、インゲンが弱る真夏でも育ちます。地温が上がってから直まきするのが基本です。
- ササゲの誘引と追肥 — ササゲは肥料が多いとつるばかり伸びて花が付きません。誘引で光を通し、追肥は花が咲いてから始めます。
- ササゲの収穫と保存 — ササゲは若い莢を食べる採り方と、完熟させて乾燥豆を取る採り方があります。若莢は柔らかいうちに次々採ります。
- ササゲの月別の作業 — ササゲは五月から七月にまいて夏から秋に収穫します。暑さに強いので、他の野菜が弱る時期の畑を埋められます。
- ササゲの病害虫と障害 — ササゲは丈夫な作物ですが、アブラムシと莢に入る虫だけは注意が要ります。早く見つけて減らすのが基本です。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ササゲ」、品種に「黒種十六ささげ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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