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クランベリーの品種

クランベリー「スティーブンス」の特徴と育て方のポイント

スティーブンスは、アメリカ農務省が 1950 年に発表したクランベリーの交配品種で、北米の商業栽培で最も広く植えられている主力品種です。

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基本情報

系統・区分
ベリー類・クランベリー/大実
熟期
9〜10 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

常緑低木。酸性土壌と湿り気を好む。果実は酸味が強く加工向き。

概要説明

クランベリーの写真
クランベリーの写真です。この品種「スティーブンス」そのものを写した写真ではありません。

スティーブンスは、アメリカ農務省が 1950 年に発表したクランベリーの交配品種で、北米の商業栽培で最も広く植えられている主力品種です。マクファーリンとポッターの交配から生まれ、果実は直径 1.5〜2 センチと大粒で、濃い赤色に熟し、酸味が強く果肉はしっかりしています。収量が多く、樹勢が強くて病気にも比較的強いため、家庭栽培でも育てやすい部類です。常緑の匍匐性低木で、細い茎が地面を這って広がり、草丈は 10〜20 センチにとどまるので、鉢植えやハンギングで枝を垂らして育てられます。酸性の土と湿り気を好むため、ピートモスを多く混ぜた用土で、乾かさないように水を与えます。耐寒性は非常に強い一方で、日本の夏の高温乾燥が苦手なので、夏は半日陰に移し、鉢の乾燥に注意します。初夏に淡いピンクの小さな花が咲き、秋に実が赤く色づいて 9〜10 月に収穫します。自家結実性があり 1 株で実がつきますが、ミツバチなどの訪花があると実つきがよくなります。

スティーブンスの特徴

  • 1950 年発表の交配品種で北米商業栽培の主力
  • 果実は直径 1.5〜2 センチの大粒で濃い赤色
  • 酸味が強く果肉がしっかりしている
  • 収量が多く樹勢が強い
  • 常緑の匍匐性低木で草丈 10〜20 センチ
  • 酸性土と湿り気を好み、夏の高温乾燥が苦手

向いている使い方

  • ジャムやソースに加工する
  • ジュースやドライフルーツに
  • 枝を垂らすハンギングや鉢植えで楽しむ

クランベリーの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはクランベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「スティーブンス」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「クランベリー」、品種に「スティーブンス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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クランベリーの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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