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クランベリーの品種

クランベリー「ハウズ」の特徴と育て方のポイント

ハウズは、1840 年代にアメリカ・マサチューセッツ州のケープコッドで野生から選抜された古いクランベリーの品種で、19 世紀から 20 世紀にかけて北米の主力を務め、現在もニュージャージー州などで栽培されています。

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基本情報

系統・区分
ベリー類・クランベリー/晩生
熟期
晩生
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

常緑低木。晩生の古典品種。鉢植えでは夏の高温乾燥に注意。

概要説明

クランベリーの写真
クランベリーの写真です。この品種「ハウズ」そのものを写した写真ではありません。

ハウズは、1840 年代にアメリカ・マサチューセッツ州のケープコッドで野生から選抜された古いクランベリーの品種で、19 世紀から 20 世紀にかけて北米の主力を務め、現在もニュージャージー州などで栽培されています。晩生で収穫は 10 月に入ってからになり、果実は直径 1〜1.5 センチの中粒で、熟すと明るい赤色になり、果肉は硬く貯蔵性が高いのが特徴です。ジャムやソースにすると色がきれいに出て、乾燥果実にも向きます。常緑の匍匐性低木で、細い茎が地面を這って広がり、草丈は 10〜20 センチにとどまり、鉢植えやハンギングで枝を垂らして育てられます。酸性の土と湿り気を好み、ピートモスを多く混ぜた用土で乾かさないように管理します。耐寒性は非常に強い一方で、日本の夏の高温乾燥が苦手なので、夏は半日陰に移して鉢の乾燥に注意します。自家結実性があり 1 株で実がつきます。古い品種のぶん大粒種より収量は控えめですが、丈夫で長く育てられます。

ハウズの特徴

  • 1840 年代にケープコッドで野生から選抜された古い品種
  • 晩生で収穫は 10 月に入ってから
  • 果実は直径 1〜1.5 センチの中粒で明るい赤色
  • 果肉が硬く貯蔵性が高い
  • 常緑の匍匐性低木で草丈 10〜20 センチ
  • 大粒種より収量は控えめだが丈夫

向いている使い方

  • ジャムやソースに加工する
  • 乾燥果実にする
  • 鉢植えやハンギングで育てる

クランベリーの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはクランベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ハウズ」の苗木を買う

3 つのお店で探す「クランベリー ハウズ 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「クランベリー」、品種に「ハウズ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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クランベリーの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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