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クランベリーの品種

クランベリー「ベンリア」の特徴と育て方のポイント

ベンリアは、アメリカ農務省が 1960 年代に発表したクランベリーの交配品種で、アーリーブラックとサールズの交配から生まれ、北米の商業栽培では早生の主力として植えられています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
ベリー類・クランベリー/多収
熟期
早生
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

常緑低木。加工用品種として知られる。酸性・湿潤環境を好む。

概要説明

クランベリーの写真
クランベリーの写真です。この品種「ベンリア」そのものを写した写真ではありません。

ベンリアは、アメリカ農務省が 1960 年代に発表したクランベリーの交配品種で、アーリーブラックとサールズの交配から生まれ、北米の商業栽培では早生の主力として植えられています。果実は直径 1.5〜2 センチと大粒で、熟すと濃い赤色になり、酸味が強く果肉はしっかりしています。早生で 9 月中に収穫でき、収量が多いことが評価されています。常緑の匍匐性低木で、細い茎が地面を這って広がり、草丈は 10〜20 センチにとどまるので、鉢植えやハンギングで枝を垂らして育てられます。酸性の土と湿り気を好み、ピートモスを多く混ぜた用土で乾かさないように管理します。耐寒性は非常に強い一方で、日本の夏の高温乾燥が苦手なので、夏は半日陰に移して鉢の乾燥に注意します。初夏に淡いピンクの小さな花が咲き、自家結実性があり 1 株で実がつきます。実は 1 年以上前に伸びた茎の先端の短い直立枝につくので、剪定は混みすぎた古い茎を間引く程度にとどめます。

ベンリアの特徴

  • 1960 年代発表の交配品種で北米の早生主力
  • 果実は直径 1.5〜2 センチの大粒で濃い赤色
  • 酸味が強く果肉がしっかりしている
  • 早生で 9 月中に収穫でき収量が多い
  • 常緑の匍匐性低木で草丈 10〜20 センチ
  • 酸性土と湿り気を好み、夏の高温乾燥が苦手

向いている使い方

  • ジャムやソースに加工する
  • 早い時期に多く収穫する
  • 鉢植えやハンギングで育てる

クランベリーの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはクランベリーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ベンリア」の苗木を買う

3 つのお店で探す「クランベリー ベンリア 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「クランベリー」、品種に「ベンリア」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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クランベリーの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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