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ナツメの品種

ナツメ「金絲小棗」の特徴と育て方のポイント

きんしこなつめ

金絲小棗は、中国で古くから乾燥果用に栽培されてきた小実のナツメで、その名で苗が流通しています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
小果樹・棗/小実/乾燥向き
熟期
9〜10 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

落葉小高木。小実で乾燥果向きの中国系流通名。

概要説明

ナツメの写真
ナツメの写真です。この品種「金絲小棗」そのものを写した写真ではありません。

金絲小棗は、中国で古くから乾燥果用に栽培されてきた小実のナツメで、その名で苗が流通しています。実は長さ 2〜3 センチと小ぶりですが糖分が多く、乾かすと表面にしわが寄って濃い飴色になり、噛むと蜜のような甘さが広がります。生食よりも乾燥果として使う前提の系統で、薬膳のスープやお粥、なつめ茶に向きます。木は落葉小高木で、乾燥した気候によく適応し、日本でも水はけのよい日当たりなら育ちます。梅雨や秋の長雨が続くと実が割れたり傷んだりしやすいので、雨の少ない年ほど品質がよく仕上がります。自家結実性があり 1 本でも実が付きます。乾燥させるときは完熟して赤褐色になった実を収穫し、風通しのよい場所で天日に干します。実が小さいぶん収穫の手間はかかりますが、なり口を一つずつ摘む作業も含めて楽しめる家庭果樹です。

金絲小棗の特徴

  • 中国で乾燥果用に栽培されてきた小実系統
  • 実は長さ 2〜3 センチだが糖分が多い
  • 乾かすと濃い飴色になり蜜のような甘さになる
  • 生食より乾燥果向き
  • 秋の長雨で実が割れたり傷んだりしやすい
  • 自家結実性があり 1 本で結実する

向いている使い方

  • 乾燥させて薬膳スープやお粥に
  • なつめ茶に
  • 菓子の材料として
  • 乾燥果を保存食に

ナツメの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはナツメの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「金絲小棗」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ナツメ」、品種に「金絲小棗」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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ナツメの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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