基本情報
- 系統・区分
- 追加候補
- 熟期
- 2〜4 月咲き
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
家庭園芸向けの追加候補。品種名・流通名・系統名が混在するため確認推奨。
概要説明
白い粉をまとった銀白色の葉と、春に咲く紫桃色の花の取り合わせが美しいプミラは、マダガスカル原産の小型カランコエで、多肉植物として人気があります。葉は長さ 2〜4 センチの倒卵形で縁に鋸歯があり、表面を覆う白粉のおかげで銀色に輝きます。茎は細く横に這うように広がり、草丈は 15〜20 センチ、垂れ下がるため吊り鉢にも向きます。開花期は 2 月から 4 月で、枝先に径 1〜1.5 センチの紫桃色の花を房状につけ、銀葉との対比が引き立ちます。乾燥に強く、水は土が乾いてから与え、白粉が取れると元に戻らないので葉に水をかけず株元に注ぎます。日当たりを好み、日照不足では間延びして葉色もくすみます。耐寒性は弱く 5 度以下では傷むため、冬は明るい室内へ取り込みます。挿し木で簡単に増やせ、銀葉を生かした多肉の寄せ植えや、鉢の縁から垂らす植え方に向きます。
プミラの特徴
- 白粉をまとった銀白色の小葉、長さ 2〜4 センチ
- 茎が横に這い草丈 15〜20 センチ、垂れ下がる
- 2〜4 月に紫桃色の花を房状に咲かせる
- 葉に水をかけると白粉が落ちる
- 耐寒性が弱く 5 度以下は室内へ
向いている使い方
- 吊り鉢・ハンギング
- 銀葉を生かした多肉の寄せ植え
- 室内の明るい窓辺
カランコエの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはカランコエの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- カランコエの置き場所 — 花を咲かせる鍵は日当たりと夜の暗さです。冬は霜を避け、室内の明るい窓辺で五度以上を保ちます。
- カランコエの水やり — 厚い葉に水をためる植物なので与えすぎが最大の失敗です。乾いてから数日待ち、冬はさらに間隔を空けます。
- カランコエの植え替え — 植え替えは花が終わった春が最適です。根を乾かしてから多肉植物用の土に植え、一週間は水を控えます。
- カランコエの月別の作業 — 春の切り戻しと秋の短日管理が一年の柱です。月ごとの作業と水やり、置き場所を表にまとめました。
- カランコエの病害虫と障害 — 被害の多くは蒸れと過湿から始まります。症状を土の湿りと合わせて見れば、病気か虫か管理の問題かが分かります。
- カランコエの増やし方 — 春の切り戻しで出る枝を挿し木にするのが最も簡単です。切り口を乾かしてから乾いた土に挿し、一週間は水を控えます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「カランコエ」、品種に「プミラ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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