科: モクセイ科属: Syringa日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のライラックは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ライラックを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
落葉期に植えます。日付を残しましょう。
開花日
4〜5月。日付を残しましょう。
花がらを切った日
花後すぐに切ります。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
ライラックを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
株元を覆って地温を下げる
冷涼地の樹で、根が高温になると暖地では夏に弱ります。バークや下草で株元を覆うと根の温度が下がり、夏越ししやすくなります。
花房は数を絞って残す
咲かせすぎると翌年が休みになる隔年開花になります。つぼみのうちに枝先の花房を間引くと、毎年そろって咲きます。
鉢植えで夏だけ日陰へ移す
地植えが難しい暖地では10号鉢で育てる方法が確実です。真夏だけ半日陰に動かし、冬はしっかり寒さに当てて花芽を作らせます。
肥料は花の後と冬に施す
花後の礼肥で新しい枝を伸ばし、冬の寒肥で翌春の花房を大きくします。暑い時期の施肥は根を傷めるので避けます。
ライラックの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ライラックの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているライラックの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他6
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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