科: キキョウ科属: ミゾカクシ属日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: やや弱い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
11月のロベリアは「生育」の時期です。 11月の畑仕事を見る
ロベリアを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
長く咲かせるコツ
ロベリアを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
種は覆土せずにまく
光を受けて発芽する好光性の細かい種です。土をかけずに鉢底から吸わせる底面給水で乾かさないようにすると発芽がそろいます。
植え付け後に先を摘んで丸くする
そのままでは中心が伸びて形が崩れます。植えて2週間後に全体の先端を摘むと、こんもり茂って花が株を覆うようになります。
水を切らさずに管理する
細い根が浅く張り、一度しおれるとつぼみごと落ちます。ハンギングは乾きが早いので、春でも朝の水やりを欠かさないようにします。
薄い液肥を週1回与える
花数が多く肥料の消費が早い一方、濃い肥料では根が傷みます。2000倍の液肥を毎週与えると開花が途切れません。
午後に日陰になる場所へ置く
気温が上がると急に弱ります。午前中だけ日が当たる場所なら初夏まで花が続き、宿根性の品種は夏越しもしやすくなります。
ロベリアの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ロベリアの病害虫(3)
報告のある病害虫(3)
ロベリアで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
品種一覧(10)
Gadenin の作物マスタに登録されているロベリアの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他10
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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