基本情報
- 系統・区分
- 春夏秋・アフリカン/クリーム色
- 熟期
- 5 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。淡いクリーム色の大輪。花壇の明るいアクセント向き。
概要説明
マリーゴールドは黄色かオレンジという常識を変えたのが、淡いクリーム色のアフリカン系品種バニラです。花径 6〜8 センチの八重咲きで、花色は白に近いクリーム色。咲き始めはやや黄みを帯び、開くにつれて白っぽくなります。草丈は 30〜40 センチで、アフリカン系としては低めにまとまり、黄色やオレンジのマリーゴールドの間に植えると花壇が明るく見えます。播種から 60〜70 日で開花し、暑さに強く春から秋まで咲きますが、真夏は花が小さくなるので切り戻して秋に備えます。淡い色の花は雨や強い日差しで花弁の縁が茶色く変色しやすく、長雨の後は傷んだ花をこまめに摘み取ります。日当たりと水はけのよい土を好み、肥料は控えめに。白っぽい花色は、青いサルビアや紫のアゲラタムとの組み合わせで引き立ちます。
バニラの特徴
- 白に近いクリーム色のアフリカン系
- 花径 6〜8 センチの八重咲き
- 草丈 30〜40 センチで低めにまとまる
- 播種から 60〜70 日で開花
- 淡色のため雨や強光で花弁の縁が変色しやすい
向いている使い方
- 花壇の明るいアクセント
- 青や紫の花との寄せ植え
- 鉢植え・プランター
マリーゴールドの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはマリーゴールドの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- マリーゴールドの種まきと育苗 — 発芽は温度さえ合えば簡単です。まく時期と苗の間隔の作り方を、株の姿で判断できるように解説します。
- マリーゴールドの水やりと追肥 — 過湿と肥料過多が失敗の二大原因です。土の乾き方と葉の色を見て判断する管理の型をまとめます。
- マリーゴールドの摘心と切り戻し — 苗のうちに一度先を止めるだけで枝数が倍になります。摘心の時期と位置、夏の切り戻しの判断を解説します。
- マリーゴールドの月別の作業 — 関東平野部を基準に、四月の種まきから十一月の片づけまでの作業を月ごとに表でまとめます。
- マリーゴールドの病害虫と障害 — 丈夫な花ですが、梅雨の湿気と真夏の乾燥でそれぞれ違う病害虫が出ます。症状から原因を判断する手順です。
- マリーゴールドの種採りと増やし方 — 花を残して種を採れば翌年も育てられます。種採りの時期と保存、挿し芽で株を増やす方法をまとめます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「マリーゴールド」、品種に「バニラ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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