基本情報
- 系統・区分
- 春夏秋・アフリカン/白系
- 熟期
- 6 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。白〜クリーム系の花色。切り花・花壇向き。
概要説明
キリマンジャロは白からクリーム色の花を咲かせるアフリカン系マリーゴールドで、花径 7〜8 センチの八重咲きの花を草丈 40〜50 センチのやや高めの株につけます。名前どおり雪をかぶった山を思わせる白っぽい花色で、黄色やオレンジが主流のマリーゴールドの中で異彩を放ちます。花茎が長いので切り花にも使え、花壇では中景から後方に向きます。播種から 65〜75 日で開花し、暑さに強く春から秋まで咲きますが、淡い花色は雨や強い日差しで花弁の縁が茶色く変色しやすいので、傷んだ花はこまめに摘み取ります。日当たりと水はけのよい土を好み、肥料が多いと花色がくすみ、草丈も伸びすぎるので追肥は控えめにします。真夏に切り戻すと秋に花色が冴えた花が咲き、涼しくなってからのほうが白さが際立ちます。
キリマンジャロの特徴
- 白からクリーム色のアフリカン系
- 花径 7〜8 センチの八重咲き
- 草丈 40〜50 センチで花茎が長い
- 播種から 65〜75 日で開花
- 多肥で花色がくすみ草丈が伸びる
向いている使い方
- 切り花用
- 花壇の中景〜後方
- 白色系の寄せ植え
マリーゴールドの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはマリーゴールドの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- マリーゴールドの種まきと育苗 — 発芽は温度さえ合えば簡単です。まく時期と苗の間隔の作り方を、株の姿で判断できるように解説します。
- マリーゴールドの水やりと追肥 — 過湿と肥料過多が失敗の二大原因です。土の乾き方と葉の色を見て判断する管理の型をまとめます。
- マリーゴールドの摘心と切り戻し — 苗のうちに一度先を止めるだけで枝数が倍になります。摘心の時期と位置、夏の切り戻しの判断を解説します。
- マリーゴールドの月別の作業 — 関東平野部を基準に、四月の種まきから十一月の片づけまでの作業を月ごとに表でまとめます。
- マリーゴールドの病害虫と障害 — 丈夫な花ですが、梅雨の湿気と真夏の乾燥でそれぞれ違う病害虫が出ます。症状から原因を判断する手順です。
- マリーゴールドの種採りと増やし方 — 花を残して種を採れば翌年も育てられます。種採りの時期と保存、挿し芽で株を増やす方法をまとめます。
「キリマンジャロ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「マリーゴールド」、品種に「キリマンジャロ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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